命授かりました。（黄橙） (ページ33)

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淳太side

あれこら時は過ぎとうとう今日がLIVE

照史に一言言っただけで、現実にしてくれる。
戸籍の時だってそうだけど感謝しかない。

衣装は緩めのサロペット

照「淳太くん、何かあったら誰でもええから頼るんやで？」

淳「うん。」

重「何も無くても俺らは傍におるから」

淳「みんな、俺のわがままばっかに付き合わせてごめんな。」

望「わがままやないで？」

神「せやで？」

淳「ほんまにみんなありがとう！」

ほんまにジャニーズWESTで良かった。

順調にライブが進行して体調もまぁまぁやった

何せペンライトが綺麗でうちわにはおめでとう！とか元気な子産んでねとか嬉しいものばかりやった

最後の挨拶。

これは俺と照史からの2人のみなんやけど直接伝えたいなと思って曲前に一言。

まずは照史

照「えー、皆さん今日はありがとうございます。
ファンの皆さんには沢山ご迷惑をお掛けしてます。
僕はジュニアの頃に淳太くんの事が好きになりました。最初は自分でも嘘だと思ってたんやけど、淳太くんが周りの人達と仲良くしてるだけで凄く嫉妬してもうて…笑
デビューして3年ぐらい経った頃にお酒の力を借りて告白しました。
そりゃ最初は疑われて、やっぱり伝えるんじゃ無かったってすごく後悔してたけど淳太くんからも好意を寄せられてて晴れて付き合うことになりました。
俺たち2人は周りに気を使わせたくないって事でずっと黙っててんけど、今回は子供が出来て覚悟を決めて公表しました。
凄い批判を受けたけどそれでもこうやって暖かい目で見守っていただいてほんとに僕達は幸せ者です。
これからも全力で淳太くんと子供、そしてジャニーズWESTとファンの皆さんを守りたいと思います。
本日はありがとうございました。」

照史が深いお時期をする