検索窓

俺は彼等の事を憎んでいる


だって、アイツら元々普通に人気のくせに


俺の客をどんどん奪っていく


だからきっとアイツらも俺の事を好んでいないのだろうと思っていた





「なぁ、なんでオマエらは俺の客を奪ってくんだ?」




だが、





「..........俺、お前の事好きなん、だから、俺以外を見てほしくないねん、」





「..........は?」





どうやら彼等は俺の事が好きらしい








_______________


ども、俺です、

なんかおにぎり食べてたら急に思い付いたので作りました、←


あ、これ一応ホストパロです、


ルール*


*パクりやめてクレメンス.....パクってないメンス.....(??)


*意味のない低評価ぴえんだお、アンチとか荒らしもやめてちょ、


*男主、これマジ重要




主はコメントが大好物だお、コメ来たら飛んで喜ぶお、


では、夜露死苦ぅ!!!!!

本作品にはパスワードがかかっています。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
 パスワード:  
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:俺ですくん | 作成日時:2021年7月23日 8時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。