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SAN値チェック入ります。 ページ4

あああああああああああ(発狂)

甘いお菓子摂取してないからやる気がおきない!

sha「遊びに来たで!」

『何でここに来たんですか?』

sha「シッマが構ってくれるって言ってたけどほんまかなと思ってな。」

嘘だろ。

『私は言ってませんけど…』

sha「いやぁ〜それより暇なんよ。」

『で?』

sha「う、辛辣ぅ。」

今お菓子摂取してないからイライラしてるんですけど。

sha「構ってや!」

『いやです。』

sha「どうしたら構ってくれるんやぁ〜(涙)」

『お菓子をくれたら構ってあげても?』

sha「うっわまじか。マンちゃんから貰ってくるかな。」

そう言って彼は部屋から出ていった。

それよりマンちゃん?って人お菓子好きなのかな。

気が合うかも。

ut「書類やる気しないから来たで〜。ほんま癒しやな。Aちゃん。」

今一番来てほしくない奴が来た。

幹部になる前からここで働いているけどこいつが一番厄介。

ほとんど幹部の人達の名前は知らないけどうざいほど構って構って言う人は嫌でも覚えてしまう。

sha「あ!お前なに勝手にAの所来てんねん!」

お菓子だ!

シャオロンのお菓子を強奪して食べ始める。

やばい。

美味しい。

sha「あ!AもAで勝手にお菓子持ってくなや!」

『どうせ私にくれるなら勝手に持ってってもいいでしょ!』

sha「そうやけどさぁ。」

ut「俺空気…」

sha「『出てってくれませんかね!』」

ut「二人ともチュメタイ…」

『シャオロン。』

sha「なんや。」

『一緒にSAN値チェックしようか。』

sha「えぇ〜」

なんかいるだけでSAN値チェック入りそう。

その後二人とも追い出しました☆

寝てない→←ある意味怖い



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作者名:せぜ | 作成日時:2019年1月14日 21時

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