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マリ「ある先輩が才能がある人は一握りだって言ってた！でも！
それ以外の人は必死に努力して夢を掴むんだって言ってた！」
カン『マリ・・。』
大倉「俺が最初にドラムを始めたんはグループに入る条件がドラムやった。
元々、踊りたくてジャニーズに入ったからドラムってポジションに
自分の中で凄い葛藤があった・・。」
安田「たっちょん。」
丸山「たつよし。」
リュート「たっちょん・・。」
メトロ「たつ・・。」
大倉「でもそういうのってファンやメンバーとか見てる人にも伝わるんよ。
俺関ジャニ∞に入ったん一番最後やったからもしかしたらメンバーにも
ファンの子達の中にも「なんでこの子が？」って思われてたと思う。」
渋谷「大倉・・。」
大倉「けど、いつまでもそう思われてんのは悔しくてメンバーにも
ファンの子達にも俺の事を認めて貰いたかったからドラムと本気で
向き合って必死に努力した！」
Xキャラ達「ムッ！��(ﾟДﾟ)」
大倉「どんなに頑張ってドラムを必死に叩いてもメンバーのバックにいる
Jr達の更に後ろにいてテレビに映らないって事やってあった。」
ビート『忠義・・(´･_･`)。』
大倉「それでもファンの子達は俺の事を応援してくれた！
やから俺は頑張ってこれたんや！お前等も挫ける暇あんなら前を
向いて前に進もうとしろ！ポジションを取られたんやったら奪い返せ！」
村上「大倉・・。」
大倉「才能がないとか言うな！才能がないなら努力せえ！後ろに下げられた
からってお前の人生そこで終わりか！？俺サッカーの事分からんけど
ディフェンスやってゴールを決めさせないようにしたり攻撃に移したりと
大事なポジションやろ！シュートを決めるだけがサッカーちゃうやろ！？
こんな所で落ち込んでる暇あんなら努力せえ！少しは根性見せろ！」
Xキャラ達「ム・・(´･_･`)」
カン『マリ！Xキャラ達の動きが止まったよ！今のうちに浄化しよ！』
マリ「でもこんな沢山・・。」
大倉「マリウスくん、俺の力使うて！！」
大倉はそう言うともう一度、桜援歌を歌いながら太鼓を叩き始めた。
マリ「(な、何これ！？なんか力が湧いてくる！？)」
ビート『マリウスくん、大丈夫やから自分自身を信じて！！』
カン『マリなら出来る！大丈夫！o(^▽^)o』
マリ「うん！！ネガティブハートにロックオン！オープンハート！！」
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midori(プロフ) - 青華さん» こちらこそ、リクエストありがとうございました！上手く書けたかは分かりませんがそう言って貰えて良かったですo(^o^)o (2018年2月13日 19時) (
レス) id: 0882dfba3d (このIDを非表示/違反報告)
青華(プロフ) - midoriさん» midoriさん、丸山くんと宮田くんのお話を書いて下さりありがとうございました！ とても、面白かったです！ (2018年2月13日 19時) (レス) id: f8fa110800 (このIDを非表示/違反報告)
midori(プロフ) - セーラーローズさん» そう言ってくださりありがとうございます。是非書かせていただきます。 (2018年2月12日 17時) (レス) id: 0882dfba3d (このIDを非表示/違反報告)
セーラーローズ(プロフ) - midoriさん» もちろんです!他の方がリクエストしたお話も楽しみにしているので♪ (2018年2月12日 17時) (レス) id: a8cfafe550 (このIDを非表示/違反報告)
midori(プロフ) - セーラーローズさん» せっかくリクエストを頂いたので書きたいのですが他の皆さんのリクエストもあるので遅くなっちゃいますが待っててくれますか？ (2018年2月12日 17時) (レス) id: 3ca01ac30b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：midori | 作成日時：2018年1月11日 16時
