あれから数日後・・・ 2 ページ35
リリー「ううっ、お別れ・・(泣)」
♪〜♪〜♪〜(着信音)
シア「(スマホの着信画面を見て)社長？智、社長からだぞ。」
大野「ジャニーさんから？何だろ？はい、大野です。」
社長「大野かい？ちょっとyouの義魂丸貸してくれないか？」
大野「・・はっ？？シアを？何で急に貸さなきゃいけないの！？」
シア「？？？」
社長「シアは飲み込み早いからマネージャー業に向いてると思うんだけど
いや、シアが駄目だったらカゲロウでも他の子の義魂丸でもいいんだよ。
ほら？you達最近忙しくなってきたでしょ？だからマネージャーを
増やそうと思うんだけど人手不足で誰かの義魂丸に頼もうと思ってね。
急にとは言わないよ。暫くはマネージャーの補佐をして貰うって形で
お願いしたいんだ。」
大野「は、はあ？？」
シア「？？？」
櫻井「智くん、どうした？」
大野は社長から言われた事を全員に話した。
すると菊池がすぐにある提案を思い付いた。
菊池「大野くん、櫻井くん、ロサとリリーにマネージャーの仕事をして
貰うっていうのはどうですか？」
マリウス「風磨くん！！」
中島「そうだね、こんなに嫌がってるのに無理矢理お別れなんて
辛いし。俺もロサとリリーと話してみたいな。」
松島「健人くん！！」
ロサ&リリー「？？？」
リン「ロサはしっかりしてるしマネージャー業大丈夫そうだけど
リリーは心配だよ？」
ナナ「そんな事ないのだよ。リリーは頑張り屋だからきっとマネージャー
業も頑張ってくれると思うのだよ。」
大野「ロサ、リリー、確認だけど君達はまだ皆と居たい？」
リリー「はい！！皆と居たいワン！！」
ロサ「僕も・・まだ皆と居たい・・です。」
カヒア「リリー！！」
ラビ&フウ「ロサ！！」
聡マリ「やった〜！！」
大野が社長にロサとリリーの事を話し後日社長との顔合わせをした後
ロサとリリーのマネージャー補佐の仕事が始まったという訳だ。
(義骸は橋本と佐藤の姿で周りの人には従兄弟という事にしました。)
佐藤「これからよろしくね。ロサ。」
ロサ「勝利、これからよろしくお願いします。」
橋本「リリー、これからよろしく。」
リリー「良亮、よろしくワン！！」
今回の十刃の戦いの末、中島は零番隊十席、菊池は十一席と席官を貰った。
そして零番隊に新たにジャニーズWESTが加わった。
BLEACHパロ メンバーに死神がいたら？ 終わり
作者 midoriより御礼申し上げます。→←あれから数日後・・・ 1
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midori(プロフ) - 黒髪の白雪姫さん» どういたしまして。 (2018年1月26日 18時) (
レス) id: 0882dfba3d (このIDを非表示/違反報告)
黒髪の白雪姫 - こちらこそありがとう(〃^ー^〃) (2018年1月26日 18時) (レス) id: efdbcf38a9 (このIDを非表示/違反報告)
midori(プロフ) - 黒髪の白雪姫さん» そう言って貰えて嬉しい！ありがとう！(^-^) (2018年1月26日 18時) (レス) id: 0882dfba3d (このIDを非表示/違反報告)
黒髪の白雪姫 - 私今受験なんだ( ＾ω＾ )だからmidori とこうやって話すと勉強頑張ろうってなるんだ！ありがとう(〃^ー^〃) (2018年1月26日 18時) (レス) id: efdbcf38a9 (このIDを非表示/違反報告)
黒髪の白雪姫 - 本当に！ありがとう(〃^ー^〃)歌良いよね♪( ＾ω＾ )勉強してる時に聴くと凄く元気が出るんだ( ＾ω＾ ) (2018年1月26日 18時) (レス) id: efdbcf38a9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：midori | 作者ホームページ：http://ulog.u.nosv.org/item/03midori25/1558961726
作成日時：2017年10月14日 15時
