ロサとリリーの努力 3 ページ16
カゲロウ「そうだな、相葉はもうちょっと大人しくて無口だったな。
二宮はやる気なかったな・・。」
松島「そ、そうなんですか！？」
相葉「誰だってそうなるよ！！一応リーダーと翔ちゃん先輩だしさ。
翔ちゃんすぐキレて怖いし、リーダーなんて京都に行ってて殆ど
面識ないから緊張で何を喋っていいか分からないもん！！」
松島「そういえば、俺達も最初健人くんと風磨くんといると
緊張で何を話していいか分からなかったな・・。」
ロサ「(健人くんと風磨くんってどんな人なんだろ？怖い人なのかな？)」
二宮「やる気なくてどうもすいませんね。」
シア「でも1番の驚きは昔はあんなにヘタレのやられキャラだった松本が
劇的に変わってこんな逞しく成長するとは思わんかった。」
マリウス「う、嘘っ！？」
カゲロウ「嘘じゃねえよ。」
松本「うるせえな、おっとりして喋らないリーダーと普段は頼りになるのに
肝心な所でヘタレになるニュースキャスターを見てたら下だって
変わらなきゃ嵐は上へ行けねえって思ったんだよ！！」
ナナ「良亮殿もこのグループに入ったばかりの頃は覚える事と
戸惑いや不安で今のリリーみたくいっぱいいっぱいだったのだよ。
でも必死に頑張った今では立派な頼れるセンターなのだよ。」
リリー「(テレビに映っている橋本をじっと見つめた後ナナとツバキに)
僕、良亮の代役を頑張るワン！」
ナナ&ツバキ「よしっ！リリー、良く言った！！」
リリー「や、止めて！わしゃわしゃしないで！！ツバキさん痛いワン！」
シア「(ロサとリリーに)まあ、急に覚える事がいっぱいで大変だろうが
焦らずに頑張れよ。何かあれば相談のるぞ。」
ロサ&リリー「はい、ありがとうございます。」
ロサとリリーが加わった事で昔の懐かしい思い出が蘇って思い出話に
花を咲かせていると気持ちが落ち着いたのかリンとコスモスが帰ってきた。
リン「リリー、さっきはすまなかったな。」
リリー「リンさん、さっきは無理とか出来ないとか言ってごめんなさい。
僕、一生懸命頑張るワン！！よろしくお願いしますワン！」
コスモス「ナナ、ツバキ、お前等なんか言った？」
ツバキ「特に何も言ってないよ？」
ナナ「ふふっ、秘密なのだよ！」
コスモス「？？ま、いっか？」
こうしてロサとSexyZone、リリーとA.B.C-Zの猛特訓の日々が
始まりました。
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midori(プロフ) - 黒髪の白雪姫さん» どういたしまして。 (2018年1月26日 18時) (
レス) id: 0882dfba3d (このIDを非表示/違反報告)
黒髪の白雪姫 - こちらこそありがとう(〃^ー^〃) (2018年1月26日 18時) (レス) id: efdbcf38a9 (このIDを非表示/違反報告)
midori(プロフ) - 黒髪の白雪姫さん» そう言って貰えて嬉しい！ありがとう！(^-^) (2018年1月26日 18時) (レス) id: 0882dfba3d (このIDを非表示/違反報告)
黒髪の白雪姫 - 私今受験なんだ( ＾ω＾ )だからmidori とこうやって話すと勉強頑張ろうってなるんだ！ありがとう(〃^ー^〃) (2018年1月26日 18時) (レス) id: efdbcf38a9 (このIDを非表示/違反報告)
黒髪の白雪姫 - 本当に！ありがとう(〃^ー^〃)歌良いよね♪( ＾ω＾ )勉強してる時に聴くと凄く元気が出るんだ( ＾ω＾ ) (2018年1月26日 18時) (レス) id: efdbcf38a9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：midori | 作者ホームページ：http://ulog.u.nosv.org/item/03midori25/1558961726
作成日時：2017年10月14日 15時
