ようこそ！カランコエ地方へ！ 12 (ページ45)

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大野「プラスル！マイナン！スピードスター！」
プラスル「プラプラ！(*^^*)」
マイナン「マイマイ！(*^^*)」

大野が指示を出すとプラスルとマイナンは空に向かって次々と
スピードスターを出すと空には綺麗な満天の星空が出来た。

マリウス「す、凄い・・」
北斗「綺麗な満天の星空・・」

ポケモン達「・・(ﾟДﾟ) (大野のパフォーマンスに見惚れている。)」

小瀧「これがポケモンの技なん？」
藤井「あんな小さいポケモンなのにな・・」

菊池「このパフォーマンスを見る限りあのプラスルとマイナンがとてもよく
育てられているのが分かる。」

中島「ああ。今までもこういうの見てきたけど此処まで凄いパフォーマンスを
見たの初めてかも・・」

高地「俺も・・」
ジェシー「流石は伝説のカランコエ地方の舞姫だな！」

二宮「当たり前です。大野さんはポケモンスクール時代は皆のお手本や
天才と言われていますが、それ以上にとても努力家でストイックな人です。
周りからどんなに皆のお手本や天才と呼ばれようと天狗にならず
いつも謙虚で自身にとても厳しくストイックな大野さんのことを
私も翔さんも相葉さんもJもとても尊敬しているんです。」

双葉愛(ふたばまな)「私もです！(^-^)」
愛のアママイコ「アマ！(*^^*)」

ジャニスト「二宮く・・！？」
SexyZone・SixTONES「ま、愛さ・・！？」

双葉「しー！皆静かに！大野博士達にバレちゃいますよ？(^_－)」
アママイコ「アマ！(^_－)」

ジャニストとSexyZoneとSixTONESが草陰から大野のパフォーマンスを見て
満天の星空に見惚れながら話していると突然二宮と白衣を着た頭の下の方で
三つ編みを二つしている可愛らしい女性がいて驚いて思わず声を荒げそうになった
ジャニストとSexyZoneとSixTONESに女性と女性のポケモンらしいアママイコが
あざと可愛らしくウインクをしながら口元に人差し指を当てて静かにと言うと
ジャニストとSexyZoneとSixTONESは一斉に口を抑えて静かにした。

彼女は先程大野の話に出てきた。双葉愛(ふたばまな)だ。二宮と同じく大野の助手で
ヲタクが集まる街アザミシティの出身の彼女は大野曰く気遣いが出来て優しい子
だがちょっとヲタク気質でコンテストのことになると熱が入っちゃったり
腐女子で大野博士と二宮をはじめSexyZoneやSixTONESのメンバーが
仲良くしているのを見るのが大好きなんだとか。

双葉「はあ・・こんなところで大野博士のパフォーマンスが見れるなんて
私感激です～！」