ようこそ！カランコエ地方へ！ 12 (ページ40)

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神山の悩み・・ 1 ページ40

ビビヨン「ビビ～・・(´･_･`)」
チラーミィ「ミィ・・(´･_･`)」

神山がベンチに座りながらため息をついてると、神山のポケモン達が
心配そうに神山の顔を見ていた。すると・・

プラスル「プラプラ！(*^^*)」
マイナン「マイマイ！(*^^*)」
アゲハント「ア～？(・・?)」

神山「うわっ！？い、痛いっ！痛いっ！(＞_＜)」
ジャノビー「ジャノ！？∑(ﾟДﾟ)」

大野「こらっ！プラスル！マイナン！ほっぺすりすりしない！
アゲハント！急に現れて吃驚させないの！」

アブソル「ガウ！(*｀へ´*)」
サーナイト「サナ！？(；ﾟДﾟ)」
メガニウム「ニュウ！？(；ﾟДﾟ)」

神山「お、大野くん！？∑(ﾟДﾟ)」
大野「ごめんね。プラスルとマイナンとアゲハントが吃驚させて・・(´･_･`)」
神山「い、いえ・・(^_^;)」

神山がため息をついていると神山の後ろから大野のプラスルとマイナンが
肩に乗りアゲハントが急に目の前に現れると神山は驚いた。

神山「このプラスルとマイナンって大野くんのですか？」

大野「そうだよ。重岡くんと神山くんがカランコエ地方に来たばかりの頃
ポケモン研究所でこの子達と会ったでしょ？」

神山「えっ・・？」

神山はカランコエ地方に来たばかりの頃のことを思い出す。

重岡「な、何言うてるん？」
神山「俺達の事忘れたん！？」

一緒に番組やったり頑張ってきた仲間(大野と二宮とSexyZone)に初対面な感じを
出され泣きそうになっていた俺達の足元や目の前にポケモン達が集まってきて
心配そうにこちらを見つめてくる。

プラスル「プラ？(´･_･`)」
マイナン「マイ？(´･_･`)」

アゲハント「ア～？(´･_･`)」
ルリリ「ルリリ～？(´･_･`)」
ピチュー「ピチュー？(´･_･`)」

神山「あっ！あの時のプラスルとマイナン！？じゃああの時のアゲハントって
大野くんのアゲハントやったんですか！？∑(ﾟДﾟ)」

プラスル「プラプラ！(*^^*)」
マイナン「マイマイ！(*^^*)」
アゲハント「ア～！o(^▽^)o」

大野「そう。あの時のプラスルとマイナンとアゲハントだよ。」
神山「そうやったんや。プラスルもマイナンも久しぶりやな！元気やった？(^-^)」

プラスル「プラプラ！(*^^*)」
マイナン「マイマイ！(*^^*)」

神山は目の前に来た大野のプラスルとマイナンとアゲハントがあの時の
プラスルとマイナンとアゲハントだと知ると嬉しそうに話した。

プラスルとマイナンとアゲハントも久しぶりに神山と出会えたのが
嬉しいのか元気に答える。