ようこそ！カランコエ地方へ！ 12 (ページ25)

今日:47 hit、昨日:4 hit、合計:18,969 hit

8 ページ25

ジャニストとSexyZoneとSixTONESとポケモン達はダークポケモン達を
落ち着かせる為に奮闘する大野のメガサーナイトとメガニウムを
応援し始めた。

森本「大野博士のメガサーナイトとメガニウムがダークポケモン達に
苦戦している・・。」

北斗「スーパーリバース状態で我を忘れているからか、メガサーナイトと
メガニウムが癒す効果や気持ちを落ち着かせる効果がいやしのはどうや
アロマセラピーを技を使ってもダークポケモン達に届いてないのか？」

ジェシー「Oh No・・」
高地「俺もう見ていられないよ・・(ジェシーにくっつく)」

樹「くっ！お、おい！きょも！？」
京本のルカリオ「ガルッ！？」
樹のジュカイン「ジュカ！？」

ジャニスト・SexyZone「大我！？／きょも！？／大我くん！？」

全員が大野とサーナイトとメガニウムの奮闘を唾を飲んで見守ったり
唖然とした表情で見つめていると京本が一人で暴れているダークポケモン達の
元へゆっくりと近付いていった。

大野「(このままじゃ！サーナイトもメガニウムも皆も危ない・・)
ギフト(能力)『サポート・アイ』発ど・・っ！？？えっ！？
(振り返って京本を見る)」

二宮「大我くん！危険です！戻って来なさい！」
亀梨「大我！戻れ！」
NEWS・中丸「大我くん！？」

ダークポケモン達に近付いていく京本にジャニスト達が声を掛ける。
その声に気付き振り向いた大野は呆然とし、ギフト(能力)『サポート・アイ』
が発動されなかった。

二宮とNEWSと亀梨と中丸が京本に戻ってくるように呼び掛けるが
京本は無視してダークポケモン達の元へ行ってしまう。

京本「(俺はまだまだ未熟だけど。いつかあの人(手越)のような
トレーナーになりたい。俺の大好きな歌でポケモン達や皆を
笑顔にしたい！)」

京本が心の中でそう念じると京本の右手首に着いている
ブレスレット(メロエッタをイメージしているブレスレット)
が一瞬光ると、京本の瞳の色がピンク色に光った

増田「た、大我くんの目が光った！？∑(ﾟДﾟ)」
パチリス「チパ！？∑(ﾟДﾟ)」

樹「きょも・・」
樹のジュカイン「ジュカ・・」
京本のルカリオ「ガル・・」

二宮「もしかしてこれは・・」
大野「ギフト！？」

ジャニスト・SexyZone「えええっーーーーっっ！？？？∑(ﾟДﾟ)」

中丸「ちょちょ！？どういうこと！？∑(ﾟДﾟ)」
亀梨「俺にも分からない・・(；ﾟДﾟ)」