検索窓
今日:4 hit、昨日:49 hit、合計:18,975 hit

3 ページ13

中間「ちょっと心配やったけど上手くいって良かったな!」
キルリア「キル!(^-^)」

二宮「重岡くんと勝利のスナッチマシンも取り返しましたし
クロッカス団とシャドーも倒しましたし、一先ずは安心ですね。
これで少しは大人しくなってくれればもっといいんですが・・(ー ー;)」

ライボルト「ガル!(^-^)」
ピカチュウ「ピカ!(*^^*)」


クロッカス団から重岡と佐藤のスナッチマシンを取り返して安堵している一方


ダチュラ・タンジー「ソニア・・ディーン・・」
↑二宮のピカチュウのでんじはを受けて体が痺れている。

ディーン「ダチュラ、タンジー!?大丈夫か!?」
ソニア「ほら!これを食べて!」

取り返された重岡と佐藤のスナッチマシンを奪い返そうとした
ダチュラとタンジーが二宮のピカチュウのでんじはで麻痺状態になったのを見て
ディーンは駆け寄り、ソニアはダチュラとタンジーに向かってラムの実
(麻痺、毒、やけど、こおり、ねむりの状態異常全般を治すきのみ)を投げた。


ダチュラ・タンジー「パクッ!もぐもぐ・・(ラムのみを食べる)
痺れが取れた!ソニア!ありがとう!(^-^)」

ソニア「どういたしまして!(^-^)」

ダチュラ「・・ソニア、ディーン、2人ともごめん・・。ソニアとディーンに
協力してもらって奪ったスナッチマシンを奪い取られちゃった・・(´・_・`)」

タンジー「それにシャドーから借りたポケモン達もやられちまった。
すまない・・(´・_・`)」

ソニア「こうなることはある程度予想していたけどまさか1日で取り返されるなんて。
もういいわ。スナッチマシンは諦めましょう。」

ディーン「ああ、考えれば他に方法はある筈だ。ここは撤退するぞ。」

ダチュラ・タンジー「ラジャー!」

シャドーとクロッカス団は新しいアジトの場所を探すために撤退しようとした。



亀梨「待て。シャドー。お前らに聞きたいことが一つある。」

すると、先程までジャニスト達と喋っていた亀梨が撤退しようとしたシャドーと
クロッカス団に気付きソニアとディーンに話しかけてきた。


ソニア「何か?」
ディーン「今引き上げようとしたところだ。話なら手短にしてくれ。」

亀梨「しげ(重岡)と勝利のスナッチマシンを偽物とすり替えたのは
シャドーの教官(エルダ)だと聞いた。ソイツは何処にいる?」

ソニア「さあ?知らないわ。それに貴方達には関係のないことよ。」

ディーン「そうだ。教官は俺達とは違う目的でカランコエ地方に
来たのだからな!」

4→←2



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 7.6/10 (14 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
73人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

midori(プロフ) - セーラーローズさん» ありがとう!これからもよろしくね!(*^^*) (2021年2月24日 20時) (レス) id: 3ca01ac30b (このIDを非表示/違反報告)
セーラーローズ(プロフ) - 移行、おめでと(*^^*)! (2021年2月23日 23時) (レス) id: 1a91ea82b6 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:midori | 作成日時:2021年2月19日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。