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萩「それより葵くん、蛍ちゃんのところへ行かなくていいの？」
葵「えっ・・で、でも・・」
ココア「蛍ちゃんの負担を少しでも減らすんだろ？」
シュガー「そうです！それにこの為にSexyZoneさんを呼んだんですよ？」
シナモン「蛍ちゃん1人じゃ双子ちゃんの子守り大変だよ！」
中島「葵さん！俺達頑張りますんで蛍さんの元へ行ってあげてください。」
葵「そう？ごめんね！じゃあ皆お願いね！(＞人＜)」
葵は萩やしゅごキャラ達にそう言われて戸惑いながらも
エプロンを脱ぐとお店を出ていった。
AM：7：00
そうこうしているともうそろそろお店を開ける時間が近付いて来ました。
皆でお店を綺麗に掃除した後、出来上がったパンやケーキをお店に
出していよいよオープン！
SexyZone「いらっしゃいませ！」
若い女性のお客さん「えっ？えっ？SexyZone！？な、なんで！？��(ﾟДﾟ)」
中島「驚かせてsorry！(^_^;)」
香澄「今日1日だけ蛍ちゃんの代わりに手伝ってくれてるんです。」
若い女性のお客さん「そうなんですね。こ、このモーニングセットください。」
中島「はい、モーニングセットですね。」
朝早くからでも美味しいモーニングセットを食べたりパンを買ってくれる
お客さんでお店はいっぱいです。
佐藤「聡！モーニングセット出来たよ！」
ロサ「1番テーブルね！」
松島「わ、分かった！お、お待たせしました！(；ﾟДﾟ)/」
ヨツバ「聡くん！落ち着いて！(；ﾟДﾟ)/」
香澄「マリウスくん！これ2番テーブルに持っていって！」
マリウス「は、はい〜！ヽ(￣д￣;)ノ=3=3=3」
カンパニュラ「マリ！頑張って！」
菊池「合計530円です。」
おばあちゃんのお客さん「はい530円！お手伝い頑張ってね！(^-^)」
菊池「丁度ですね。あ、ありがとうございます・・。」
バタバタしているうちにモーニングの時間は終わりました。
「皆お疲れ様。お店を手伝ってみてどう？」
松島「思ってたのよりずっと大変！」
マリウス「これを毎日してるんだね。大変！」
奥の部屋でSexyZone達が休憩している間にスタッフがそう聞いてきたので
メンバー達が答えていると、SexyZoneのメンバー達が朝手伝って出来た
パンと紅茶とコーヒーを香澄が持ってきた。
香澄「皆さん！お疲れ様です。あっ！インタビュー中でしたか？」
「大丈夫ですよ？」
香澄「すみません。皆お疲れ様。疲れたでしょ？
萩と花梨が代わってくれるからお昼にしませんか？」
SZ&しゅごキャラ達「やったあ！」
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ARASHO - お願いします (2019年4月19日 13時) (
レス) id: 0e9138789f (このIDを非表示/違反報告)
midori(プロフ) - ARASHOさん» ありがとうございます！リクエスト了解です！頑張って書かせていただきます！(*^^*) (2019年4月17日 21時) (レス) id: 0882dfba3d (このIDを非表示/違反報告)
ARASHO - 翔くんと松潤がバツたま狩りをしているのがみたいです。リクエスト大丈夫ですか? (2019年4月17日 20時) (レス) id: 0e9138789f (このIDを非表示/違反報告)
midori(プロフ) - ARASHOさん» どういたしまして！こちらこそリクエストありがとうございました！(*^^*) (2019年4月17日 8時) (レス) id: 0882dfba3d (このIDを非表示/違反報告)
ARASHO - ありがとう御座いました。 (2019年4月17日 8時) (レス) id: 0e9138789f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：midori | 作成日時：2019年2月2日 19時
