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ダチュラ「ポケモン大量ゲットでいい感じ！タンジー！上手くいったね！
あとはこのポケモンをボスの元へ持っていけばきっとボスは
喜んでくださるわ！」
タンジー「ああ、これもボスがくださったフカマルとメリープのお陰だな！」
フカマル「ガウ！o(｀−´ )o」
メリープ「メエメエ！( ｀∧´)」
ニャルマー「フーーッ！フーーッ！」
スカンプー「ガルルルッ！」
ツバキシティの近くにある森の奥にある茂みに隠れてクロッカス団の
団員(女)のダチュラと団員(男)タンジーが人から奪ったポケモンが入った
モンスターボールを見て満足そうに笑いながら話していた。
その横では通常のフカマルとメリープよりも目付きが悪いフカマルとメリープ
がおりダチュラとタンジーのポケモンであるニャルマーとスカンプーが
自分達の手柄を持ってかれたことが気にくわないのか威嚇をしていた。
ダチュラ「もう！ニャルマー！少しは仲良くしてよ！」
タンジー「ちょっと休憩もしたしそろそろ・・」
ダチュラとタンジーは立ち上がり近くに置いてあった気球に
乗り込もうとしたその時！
塚田「見つけたぞ！皆の大切なポケモンを返せ！」
ルチャブル「ルチャ！」
ダチュラ「チッ！ジムリーダーが来たか！」
塚田「うん！情報通り！目付きが悪いポケモンだね！
ルチャブル！ヘラクロス！頼んだよ！」
ルチャブル「ルチャ！」
ヘラクロス「ヘラクロスッ！」
塚田はジュンサーさんやポケモンを盗まれた子達の情報と目の前にいる
目付きの悪いフカマルとメリープを見て率直な感想を述べると
横にいたルチャブルとモンスターボールからヘラクロスを出すと
2匹は気合を入れるためかポーズを決めた。
ダチュラ「うわあ！あたしああいう暑苦しそうなのきらーい！」
タンジー「お前の相手をしてる暇はない！スカンプー！えんまく！」
スカンプー「ガーーーーウ！」
塚田「わっ！？・・ゴホッ！ゴホッ！？」
ルチャブル「ルチャ！？(＞_＜)」
ヘラクロス「ヘラクロスッ！？(＞_＜)」
タンジーが指示を出すとスカンプーは口から黒い煙を塚田達に
向かって吐くと気球に乗り込むと空を飛んで逃げようとした。
その時！
ヤヤコマ「ヤッコヤコ！」
ビビヨン「ビビ！」
スバメ「スバッ！スバスバッ！！」
重岡のヤヤコマと神山のビビヨンと菊池のスバメが飛びながら
来ると黒い煙幕を見てヤヤコマ達は重岡達に大声で知らせた。
岩本「つ、塚田くん！？��(ﾟДﾟ)」
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midori(プロフ) - アズさん» アズさん、こんにちは！カランコエの6の番外編でマリウスくんの虫嫌い話の回想でSixSTONESのメンバーを出しました！まだ１話しか書いてませんが少しずつ書いていきます！いつか今のSixSTONESのメンバーも書けたらなと思います！ (2019年10月24日 18時) (
レス) id: 0882dfba3d (このIDを非表示/違反報告)
みさこ(プロフ) - midoriさん» ありがとうございます (2019年10月10日 14時) (レス) id: 96340430ed (このIDを非表示/違反報告)
midori(プロフ) - みさこさん» 分かりました！見に行きますね！(*^^*) (2019年10月10日 13時) (レス) id: 0882dfba3d (このIDを非表示/違反報告)
みさこ(プロフ) - midoriさん» つくりました。まだ一話しかあげてませんが。『AAAがたどり着いた世界は、、、』です (2019年10月10日 12時) (レス) id: 96340430ed (このIDを非表示/違反報告)
midori(プロフ) - みさこさん» なんか申し訳ない気がしますがそう言って頂けて嬉しいです！ありがとうございます！ヒトカゲの話も全然大丈夫ですよ！私もサトシのヒトカゲを参考にして書いているので全然真似じゃないですよ！もし作品が書けたら教えてください！見に行きますね！ (2019年10月10日 11時) (レス) id: 0882dfba3d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：midori | 作者ホームページ：http://ulog.u.nosv.org/item/03midori25/1558961726
作成日時：2019年5月27日 17時
