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ーデパートー
『あー、ここ来るの久しぶりだなぁ』
蘭「前に1回だけ来たもんな〜」
竜胆「だな」
『あっ、私あそこ行きたい！』
万次郎「オレも一緒に行く......」
春千夜「オレも！」
蘭「んー、オレと竜胆は新しい靴買わねーとな」
竜胆「そっか」
ココ「オレと鶴蝶は今日の晩飯の食材を買いに.....」
鶴蝶「おう」
『じゃあ一旦わかれるね』
蘭「うん」
竜胆「じゃあな」
トコトコ
ーAちゃん＆万次郎＆春千夜が入ったお店ー
春千夜「これは？」
万次郎「これも。」
『ふふっ、ありがと』
『試着してくるっ』
ー試着中ー
シャー(カーテンを開ける音)
『どーお？』
万次郎(待って........)
春千夜(超絶可愛いんだが.......！？)
万次郎「めっちゃ......可愛いっ」
春千夜「超絶.....似合ってるっ」
『ふふっ、だよね〜、これ可愛い』(ニコ)
万次郎＆春千夜(あなたが可愛いですｯｯｯｯｯｯ)←
シャー(またまたカーテン開ける音)
『じゃあ次これ！』(くるっ)
万次郎「あー、ヤバ」
春千夜「目の保養.......」
春千夜(露出多い......でも可愛い.......)
万次郎(肌白い......)
『もうちょっと見よーかな』
万次郎「おう」
春千夜「好きなだけ」
結果......
「28......29......30....31....31！？こんなにお買い上げくださるんですか！？」
『うん。ここは可愛いのがたくさんあったからねぇ』
「(好きです......結婚しましょ......)」←
「ではお会計○○○○円でございます。」(察してね)
スッ
万次郎「これで」(ブラックカード)
「え..........？」
「店長ｫｫｫｫｫ！！！！！待って！！！とりあえず手袋を5枚くらい重ねて！！！！！！」
ドタドタ
『私が出すのに....』
万次郎「大丈夫だ.....」(頭を撫でる)
春千夜「どっか行ったな.....」
店長「し、失礼いたしました。こちらですね...汗」
万次郎「ウン。」
店長＆店員全員「ありがとうございましたｧｧｧｧｧｧｧ！！！！！！！！！！！！！」(めっちゃ綺麗にお辞儀)
『ふふっ、いっぱい買っちゃった』
万次郎「良かったな」
春千夜(また毎日可愛い姿が見られる.........！)
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
万次郎「話の一番下にあるハート、押してくれないのか？」
『お気に入り登録もして欲しいな........』
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みく(プロフ) - mzhamaさん» 初めまして！楽しく読んでくれてありがとうございます(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”マイキーにせがまれましたか....ありがとうございます← 分かります。春千夜にキュンとしますよね....お気に入り登録ありがとうございます！頑張りますね！ (2022年10月29日 16時) (
レス) id: c22457a4d8 (このIDを非表示/違反報告)
mzhama(プロフ) - 初めまして小説楽しく読ませてもらってます。マイキーにコメントせがまれたら残すしかないですよね…最近は春千夜にもキュンしてます。これからも頑張って下さい。お気に入り登録させてもらいます。 (2022年10月29日 15時) (レス) @page4 id: ef4e2691e4 (このIDを非表示/違反報告)
歌 - リクエストをしてもいいですか?この小説の主人公に妹がいた‼これが私がお願いしたいリクエストです‼ (2022年9月29日 21時) (レス) @page27 id: 3c90fddeae (このIDを非表示/違反報告)
みく(プロフ) - 歌さん» リクエストありがとうございます！！毎度毎度ありがとうございます笑 (2022年9月29日 21時) (レス) id: c22457a4d8 (このIDを非表示/違反報告)
歌 - リクエストをしてもいいですかあの今回はマイキーが猫見たいに甘えてきた‼これが私がお願いしたいリクエストです (2022年9月29日 18時) (レス) @page27 id: 3c90fddeae (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みく | 作成日時：2022年9月8日 20時
