FIRST Love Story (ページ31)

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緊張ページ31

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舞台上での挨拶が終わって、私たちも用意されたテーブル席へ。

それから各自、自由って感じになって
オンニ達は、それぞれ違う先輩の中に消えていった。

あ～～、こうゆう時に人見知りってでちゃいますよね……。

TM「おつかれ～、今日良かったよ」

なんにも話せずにいたら救世主のように私にテミン先輩が話しかけてくれた

A「テミン先輩！！ありがとうございます。先輩もSHINeeも良かったです」

TM「そう、ね、ボクあんまり日本語ダメだからハングル、いい？」

A『はい』

TM『Aちゃんはすごいね、韓国語難しくなかった？』

A『聞いて話すのはそんなに時間は要らなかったですけど、やっぱり書くってなるとすごい難しかったです』

TM『そうだよね～』

A『テミン先輩も日本語の発音すごい綺麗ですよね。』

TM『僕なんてまだまだだよ。そう考えたらさ』

A『はい』

TM『Aちゃんもだけど、東方神起先輩、BoA先輩って本当にすごいよね』

A『私は凄くないですよ笑笑東方神起先輩、BoA先輩は本当にすごいですよね～』

それからテミン先輩と話に夢中になっていてどんどんアルコールも進んでしまっていた。

TM『ごめんね、僕そろそろ戻る』

A『ありがと…う、ございました』

お手洗いに行きたくなってお手洗いに向かうことにした。

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