FIRST Love Story (ページ12)

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デビューページ12

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デビュー日、、7/7になるとmvが公開された。

youtubeをみたらみるみるうちに再生回数が増えていって感動した。

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当たり前だけどデビュー日はこれだけじゃ終わらない。

スタッフ『じゃ3人ともまずは東方神起、SJ、SHINee、から』

ソヨン『はい。行ってきます！』

A『ドキドキだな』

ハナ『行くよ！』

先輩がたがそれぞれひかえしつにいて
挨拶しに行くことに。

まずは、私が大好きな東方神起先輩、、
すごいね、東方神起を先輩という日が来るとは、前まではライブのステージでしか見なかった彼等に、、、ドキドキだな。

そんなことを思ってると
もう控え室の前に。

ソヨン『じゃ行くよ』

A『待って、こころのじゅんびが』

ハナ『Aのこころの準備は一生かかるよ笑笑』

はなおんにがそういうとソヨンオンニがノックしてもう開けていた、

あー!!!!!!!!!!!

そう思ってると

ソヨン『ほら、次自己紹介!』

もう頭が真っ白

YN「日本語でも大丈夫だよ？」

あ、そっか、、お二方とも私が日本人だってこと前に知ってたんだ。

A『韓国語で頑張ります』

YN『頑張って』

A『えっと、Aです。年齢は、韓国では21で日本では二十歳で、、血液型はB型で誕生日が…』

ソヨン『A!笑笑』

CM『Aちゃん笑笑そこまで細かくは大丈夫だよ？』

A「すみません、」

ハナ『この子、テンパっちゃったみたいで、、実は、二人の大ファンらしんですよ、』

ハナオンニが、、まさかのことを、

CM『本当に？』
YN『嬉しすぎる』

A「ビキストです。」

CM『本当に？？やばい。嬉しすぎるんだけど』

私がビキストだって発言したらチャンミンさんがよっしやー、ってすごい喜んでいた。

YN『チャンミンね、この前見たときにAちゃんのこと』

CM『それ以降は言わないでください』

なんだろうってすごい気になった、

ハナ『私、いいですか？』

YN『ごめんごめん、まだ途中だったね、』

ハナ『ハナです。よろしくお願いします』

ハナオンニが自己紹介してるときユノさんの後ろでチャンミンさんがニヤニヤしていた。

私と目が合うと、、すごい笑顔で。

CM「よろしくね、」