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ジェジュンさんのマネージャーさんと日本語と韓国語が話せるっていうスタイリストさんと一緒に、、舞台袖へ。
スタイリスト「やぁ、やっぱりかっこいいね」
舞台袖からチラッとみえるジェジュンさんをみてそうつぶやくスタイリストさん。
スタイリスト「あなたの彼!」
A「え？ご存知だったんですか？」
スタイリスト「当たり前だよ、今回の仕事で一緒にするってなった時からジェジュンさんがあなたのことをすごい話してたの」
A「恥ずかしいです……←」
スタイリスト「ジェジュンさんがそんなに激惚れ中の彼女ってどんな感じなんだろうって思ったんだけどあなただったのね!!」
A「はい……＼＼＼」
スタイリスト「ね!ほらあなたの彼見とかないと」
そう呟いたスタイリストさんは私を舞台の方向に向かせた
すごく楽しそうでなんだかすごい安心感に包まれた。
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作者名：UNA | 作成日時：2018年1月7日 19時
