十話 ページ11
それからあっという間に時間がたち、サッカー場に行って練習をした。
腹が減りくたくたでみんな練習を終えた。
それから食堂に移り、弁当を広げようと思ったが、なぜかざわざわしていた。
詳しく聞くと、食材の手違いがあり、届くのが遅くなったらしい。
みんな椅子にぐったりしており、その様子を見ると、ご飯を持ってきたのは俺だけらしい。
潔たちもグダグダだ。
そんな中、お弁当を開けると、まわりから痛い目で見られたが、そんなのか構ってる暇はなかった。
すると、近くにいたやつからは
一口くれ、せめてみるだけでもとせかられたが、Aが作ってくれたのをそう簡単には渡せない。
お弁当の中を見てきて、愛妻弁当？は！ずる！！
と言われ勝った気になった。
近藤からも、うわ美人の手作りはずるい
と言われたが無視した。
するとはらりと何かが落ちた。小さな紙だ。
中を開けると、Aからの手紙だった。
かわいくて、にやけてしまい、周りから、手紙付きか！！！
と噂され、ちょっと恥ずかしかったが、うれしかった。
するとある重大な事件が起きた。
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抹茶(プロフ) - 最&高でした!糸師夫婦尊い... (10月9日 10時) (
レス) @page18 id: e21c294769 (このIDを非表示/違反報告)
砂糖 - さくらもちさん» コメントありがとうございます！！これからもよろしくおねがいいいたします！ (6月1日 23時) (レス) id: 10f6e45005 (このIDを非表示/違反報告)
さくらもち - 100評価目を頂きました！最高に面白かったです！ (5月30日 23時) (レス) id: cc54600512 (このIDを非表示/違反報告)
さくらもち - 100評価目を頂きました！最高に面白かったです！ (5月30日 23時) (レス) id: cc54600512 (このIDを非表示/違反報告)
砂糖 - 玉子ぷりんさん» ありがとうございます！！ (5月21日 10時) (レス) id: 10f6e45005 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：砂糖 | 作成日時：2023年3月19日 9時
