でぇと?! シルマサ ページ8
マサイside
今日は久々に予定がなかったので彼氏のシルクとデートでーす！
実は俺もどこに行くか知らされてないんだよね。
全部シルクが誘導してくれるらしい！
よしもうすぐ待ち合わせの時間だ。
シルクの家へレッツらゴー
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inシルクの家
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
ｼ｢はーい！今出るーって言うか開いてるー！｣
マジか！なんて無防備なやつなんだ。
まぁいいや
早く入ろ、
ｶﾞﾁｬ
ﾏ｢お邪魔しますーー。｣
そこには、いつもよりオシャレをしてかっこよくなってるシルクがいた。
ｼ｢おーい！マサイー！｣
あ、いけね！つい見とれてしまった。
ﾏ｢ごめんごめん笑つい見ちゃって笑｣
ﾏ｢シルクさん、どこに連れていってくれるんですか？｣
ｼ｢んー、まだ内緒ー！｣
やけににやにやしながら答えてきた。
めっちゃ気になるー！
ｼ｢早く行こうぜ！｣
ﾏ｢お、おう！｣
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シルクに連れていかれた先は、水族館だった。
どうしてここにしたのか聞いてみると、
ｼ｢水族館なら暗いからあんまり見えにくいし、マサイもいっぱい写真撮れるだろ？｣
という理由だった。
こいつはこんな時まで、俺のこと考えてくれていた。
ﾏ｢めっちゃ嬉しい！そう言えば、イルカショーあるらしいよ？昼から。｣
ｼ｢じゃあ行こっか！｣
ｸﾞｰｰ
ﾏ｢その前にはらへった｣
ｼ｢何も食べてなかったもんな。なんか買うか？｣
ﾏ｢うん！！｣
イルカショーまで一時間半ほどあったので、水族館の中のカフェで軽く昼食を摂ることにした。
ｼ｢決まったか？｣
ﾏ｢パフェにする！｣
ｼ｢じゃあ俺はパンケーキで。｣
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昼食が終わり、イルカショーにちょうどいい時間になった。
係員｢さぁ！これからイルカショーが始まります！｣
係員｢前列の人は水がかかります！｣
水に濡れたくなかった俺らは程よく濡れない、でもよく見えるところに座った。
係員｢まずはジャンプです！せーの！｣
ﾊﾞｼｬｰﾝ
観客｢おーー！｣
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係員｢これにて、イルカショーを終了します。気をつけてお帰りください。｣
ｼ｢凄かったな！｣
ﾏ｢な！あのジャンプしたとことか！めっちゃ高かったし！｣
そのあとも、それぞれが見たいところを一緒に回り、夕方になった。
ﾏ｢そろそろ帰るか！｣
ｼ｢待って！まだ寄りたいとこあるんだけど､､､､｣
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ホロロ - シルク愛され、モブ×シルク、戻らが家に来てシルクが襲われて、モブが帰ったあとにメンバー全員が撮影のためにシルクの家に集まって、襲われたのがばれて、シルクがメンバーに慰められるっていうようなのできますか？注文多くてすみません (2020年12月13日 0時) (
レス) id: 8dd7cdb4bf (このIDを非表示/違反報告)
カイ - ありがとうございます！ (2019年12月9日 18時) (レス) id: 7192b6431b (このIDを非表示/違反報告)
once@ウオタミ(プロフ) - カイさん» リクエストありがとうごさいます！了解しました！ (2019年12月8日 20時) (レス) id: 5bf0f21ce7 (このIDを非表示/違反報告)
カイ - ンダホがショタ化する感じで (2019年12月8日 19時) (レス) id: 7192b6431b (このIDを非表示/違反報告)
カイ - なら、シルダホってかけますか？ (2019年12月8日 19時) (レス) id: 7192b6431b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：once@ウオタミ | 作成日時：2019年10月7日 19時
