十二鬼月に飼われました。【鬼滅の刃】【十二鬼月】

限界/うわわ！ ページ10

累「A…お手玉…投げるの辞めようか。」

『…うぅ。ごめーね？』

累「ぐは！」ﾌﾞ!

累は鼻血を出した。

『るぅー？だーじょぶ？』

累「もう…限界…」ﾄﾞｻ!

『うわぁ！またるぅーがたーれた！！！うわぁぁぁあん！！！』


ーーーーーーーー


(うわぁぁぁあん!!!)

十無「？？？！！！」

黒死牟「A…！」

童磨「俺のAちゃぁぁぁぁぁぁあんんんん！！！！！！」

猗窩座「ガキ！！」

半天狗「ひぃぃぃぃ！！」

玉壺「私の可愛い作品んんんんんんんんんん！！！！！！！！」

堕姫「AちゃんAちゃんAちゃんAちゃん！！！！」

妓夫太郎「待ってろぉぉぉぉぉぉ！！！」

鳴女「…」(大好きなAちゃんんんんん！！！)

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ！！！

上弦「？？？」

無惨「どけどけどけぇぇえぇぇぇぇ！！！！！！！！！お前らにAは渡さないぃぃぃぃぃぃいいい！！！待っていろぉぉぉ！！絶対に見つけてやるぅっぅぅう！！！！」

無惨が凄いスピードで此方に向かって来ました。

ﾄﾞｶﾞ!

黒死牟「う゛」(無惨様が…押してきた…)

童磨「い゛だ？！」(なんかめっちゃ痛い？！え？嫌われてるの？)←そうです。

猗窩座「むs！！」(悲し…)

半天狗「びぃ！」(ひぃい！怖い)

玉壺「い゛？！」(私の壺ぉぉ？！)

堕姫「ちょっ！？」(私の可愛い顔になんて事を…)

妓夫太郎「ま゛！？」(痛いなぁぁぁぁ？！)

鳴女「ふぐ！」(避けきれなかったァァ！！！)

無惨が皆をなぎ倒しました。

うわぁぁん！居た！！！！→←お手玉/泣き叫ぶ者達www

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