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そしてマカロフさんが離れた後、エルザは私の方に来た。
幼エルザ「アルサ！また会えて嬉しい！」
アルサ「エルザ！私もだよ！怪我治ったんだね！」
幼エルザ「ここのギルドに入ってたんだね」
アルサ「うん。まさかエルザが来るなんて思わなかったけど」
幼エルザ「アルサの事、見てすぐに解ったよ。アルサ、綺麗な金髪だから」
アルサ「私もエルザだってすぐに解ったよ、綺麗な赤髪だから」
エルザ・・・なんだか、妖夢さんに似てるな。
幼レビィ「エルザちゃんっていうんだよね？アルサちゃんの知り合いなんだね！私はレビィ！」
幼リサーナ「私はリサーナだよ！」
幼エルザ「う、うん。よろしく」
アルサ「緊張しなくても大丈夫だよ、レビィちゃん達は優しいから」
幼エルザ「うん、解った」
というか、だいぶ賑やかになってきたな。
このギルド。
メイビスさん、見たらきっと喜ぶだろうな。
そしてメイビスさんが。
メイビス「(そりゃ嬉しいですよ、私の作ったギルドが、こんなに賑やかになるなんて)」
なんて事を思いながら外から私を見ていたという事を。
私は部屋に帰ってからメイビスさんに聞いた。
ちなみに、エルザは私の隣の部屋になった。
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ゼレビィ - 無理です。すみません (2022年7月27日 16時) (
レス) id: 87c4baef62 (このIDを非表示/違反報告)
マリイ - ユウカ・スズキの小説も書いて欲しいです ユウカ好きなのでラミアスケイルの (2022年7月27日 4時) (レス) id: 70be676ed1 (このIDを非表示/違反報告)
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