ひまわりみたいな君と

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巧「A、知ってる人？？？」





A「知ってるも何も、高校の時の先生だよ！ほら！弾も知ってるでしょ！！先生！私、如月A！覚えてますか！？」



仲町先生は手を叩いて昔と同じ笑顔で



あすか「あー如月さん！！もちろん覚えてるよ！！如月さんも8loomのメンバーなんだ！」





有「思い出話の途中で悪いんだけど、俺ら置いてけぼりなんだわ、。」





あすか「あぁ！ごめんごめん！とにかく家事は任せてね！」






竜「カレーの辛口と、トマトサラダに、、コーンと玉ねぎ。」






あすか「えぇ！凄いなんでわかったの？」






A「竜星はすごく鼻が効くんです！」






有「あぁ！俺ら飯食ってきちゃったんで、。」






なる「ごめんなさい。せっかく用意して貰ったのに。」






有「いやー、でも！寮母さん復活助かるわ！じゃあー、あすぴょん！！これお願いね。」



そう言って有起兄が洗濯物を出した途端みんな一気に
出し始めた。


宝「こら！ちゃんとカゴ入れなあかんって！」



ちょっと申し訳ないな、。なんて思いながら私も洗濯物を
お願いした。

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