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良介「売れたことを自慢したいのか、もうちょっとだけ我慢して続けりゃ良かったのに、ってバカにしたいのか。」
A「あんた何言ってんの、。有起兄がどれだけ良介のこと心配してくれてたかわかってんの？！今回だって良介が来てくれることすごく喜んでてずっと嬉しそうだったんだよ、！？有起兄はそんなことなんて絶対思ってない。あんたのこと1番思ってくれてたのは有起兄だから、！」
あすか「Aちゃん、一旦落ち着こう、？」
先生が私を落ち着かせようとして私の肩に手を置く。すると、
有「そんな訳ねぇだろ。」
声のするほうを見るとみんながいた。
池谷先生があすか先生に会いたいって言うから寮に来たらしい。
有「ふざけんなよ。仲間に嫌がらせとか有り得ねぇから。なんも言わずに辞めたお前のこと心配してたんだぞ、？」
良介「弾もAも話してないんだ。辞める時俺、2人に言ったんだよ。」
そう言って良介は昔私と弾に相談していたことを話し始めた。
有「本当か、？」
何も言えずに下を向いた私
良介「警察も呼ばないなら俺もう帰っていい？」
弾「好きにしろよ。」
それを聞いた良介は私たちに背を向け、寮を出ていった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーその日の夜ー
有「8loom集合！」
部屋で自由時間を過ごしていると突然有起兄がそういった。
有「良介のこと、ごめんなさい！」
巧「有起兄、悪くない。」
有「俺、良介に言ったら喜ぶと思っててさ。ていうか、弾とAはちゃんと良介のこと話せよな？Aにも相談してたなんか知らなかったし。俺お前のせいであいつ辞めたって思っててさ。それでお前に怒ったりして、俺クソだせぇじゃん。」
A「ごめんね。言いずらくてさ。」
有「とにかくさ？栄治の言う通り俺、良介と会った後のことなんも考えてなくて自分勝手だった。悪い。」
そう言って栄治さんに頭を下げた。
栄治「いや、ごめん。あれは僕も言いすぎた。」
有「じゃあ、以上！気持ちリセットして明日100全力で頑張るんで。じゃ、おやすみ！」
それから有起兄はベッドに寝転んだ。
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亜。(プロフ) - 桜🌸さん» ありがとうございます！頑張ります！ (2022年12月17日 23時) (
レス) id: 50e7a86fdc (このIDを非表示/違反報告)
亜。(プロフ) - nyanさん» ありがとうございます！そう言って下さって嬉しすぎます、、。 (2022年12月17日 23時) (レス) id: 50e7a86fdc (このIDを非表示/違反報告)
桜🌸 - 宝くんメインめっちや嬉しいです！これからも更新頑張ってください！応援してます！ (2022年12月17日 22時) (レス) id: 5d71c70710 (このIDを非表示/違反報告)
nyan - 宝くんメインのお話あんまりないので嬉しいです（ ; ; ）これからもこれからも更新楽しみにしています！ (2022年12月9日 1時) (レス) id: 743df4ef66 (このIDを非表示/違反報告)
TUGUMI(プロフ) - 亜。さん» 外れました！！いえいえ (2022年12月6日 17時) (レス) id: 4f8970cd47 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：亜。 | 作成日時：2022年12月5日 20時
