【wrwrd】国民的スーパースターがつれてきたのは、毒舌の歩く人間鼓膜破壊スピーカーでした。

グダグダタイム(下ネタ注意) ページ24

貴方視点

ut「いやー旨かったで！Aちゃんのご飯！」


『そりゃよかったですね。』


結局、大先生と晩御飯食べて、グダグダタイム。


ut「あのさ、Aちゃん。」


『ん？なんすか？』


ut「あー、すごいよな。Aちゃんって。」


『え？』


急にどうした。((←


『怖いんですけど。なんすか？』


ut「いや、あのー俺さ、最初この我々だ入ったとき叩かれたんよ。まぁみんな多分そうなんやけどさ。」


『あー言ってましたね。そんなこと。』


ut「だけどさ、Aちゃん、全然へっちゃらやん。叩かれても。」


『まぁ、予想はしてましたしね。』


ut「さすが。」


そういうと先輩はへらっと笑った。優しい笑顔やな。おい。


『ほんま大先生心配性やな。先輩は。』


ut「えー？Aちゃんが適当なだけやない？」


『そんなまさかw』


ut「wwwでも俺なぁ、」


『？』


ut「Aちゃん、多分すぐ彼氏できるで」


『ﾁｮｯﾄﾅﾆｲｯﾃﾙｶﾜｶﾝﾅｲ。』


ut「いや、冗談抜きで。」


『知っとるでしょ。俺の男運の無さ。』


ut「いやそうやけどさ。」


俺は１度だけ、高校生のときに彼氏がいた。そこそこイケメンだったから、嫌な気はせんかった。



でも、、、、


『浮気するし、別れよって言ったらクソ○ッチだの、ヤ.ってるだのワケわからん噂流すし。ﾀﾋねって。マジで。』


ut「口悪いなwww」


『思い出したら腹立ってきたわ。大先生、コンビニいくで。』


ut「え？」


『酒。呑むで。』


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