【妖怪松】嫌われ者の巫女さん

巫女さん4 ページ5

皆様！文の間に少しスキマ開けました！
多分これで読みやすいかと…
コメント＆評価くれるとありがたいです…


Aside
どうも皆さん、このクソ松と恋人関係だと変な噂流されました。

はっきり言います。こいつイタいです。

で、今家のベットに居ます。

クソ松は、来世に飛ばしてきました。(訳:殴り飛ばした。)

さぁて、今からゴロゴロダラダラグーデグデタイムd…｛ピンポーン｝

ん？チャイムだと？まぁ、出なくていいか。

と思いそのままゴロゴロダラダラグーデ((以下略しようとしたら

｛ピンポーン｝｛ピンポーン｝｛ピンポーン｝

…うるせぇ…まぁ出るかー

ガチャッ
A「はいどもー誰ですかー？ぬっ殺しますー←」

ん？ちょっと待てよ。こいつ…


カラ松「フッ…(溢れる厨ニ病立ちポーズ)」

ガシャッ
私は、ドアを閉めました。

この間わずか0.3秒

カラ松「おいっ!!?カラ松girl!?」

誰がお前のgirlになった(威圧)

カラ松「フッ…わかったぜ…」

おっ？自分がイタいとわかったか？

カラ松「照れているんだろぉ？なぁカラ松girl!!」

前言撤回、やっぱこいつイタい。

ばぁば「おーい、A。暇なら妖怪退治でもしてこいやぁー(棒)」

ばぁば棒読み辞めてぇ!!

カラ松「…」

おっ、カラ松様子が…

ﾃﾚｯﾃﾚﾃﾚｰ

おめでとう、カラ松は進化して「厨ニ病カラ松(神)」になった！(カラ松:ふぁっ!?)

さぁて、巫女服に着替えよう。てかもう着てた(笑)

よし、妖怪退治に出発だぁ!!

ドアを開けるとモチのロンでカラ松(厨ニ病の神)がいた。

カラ松「…」
A「…」

何か喋って！気まずいよ！

カラ松「本当に…」

ん？本当に？

カラ松「本当に退治するのか？妖怪を」

あぁ。またこの質問？でも、答えは決まってる

A「うん、そうだよ？だって、」

カラ松「だって？」

A「退治…というか私の空想は消えてくれないでしょ？」

カラ松「”空想”？」

A「だって、本当に妖怪なんていないじゃん。でも、ばぁばはその妖怪とう私の空想が
見えてる。そんなの可哀想じゃん、だから…」

カラ松「だから？」

A「行く行くは、山ごと消したいなぁって」

カラ松「!?」


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はい、次カラ松sideです。

評価＆コメントよろしくお願いします。
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