【鬼滅の刃】鬼殺隊の皆様に○○してみた、されてみた！その伍！

ポッキーの日のお話 ページ17

前回の悲鳴嶼さんと不死川さん載せます！

悲鳴嶼行冥
「…可哀想に」
そんな事を気に病まなければならないなんて、可哀想に。と同情されます。辛いことを辛いとも言えない苦しさも理解してくれているのかもしれませんね。

不死川実弥
「あァ？異端だァ？」
なんか言われたんかァ？と気にしている様子。もしここで誰々に言われた、なんて言うと彼は直ぐに締めに行きますよ。風柱直々の稽古が始まります。

ここからポッキーの日です！
今回は女の子だけです！

胡蝶しのぶ
「あら、Aさん。何をそわそわしているんです？」
彼女は貴女が後ろ手に隠しているそのお菓子が何か気が付いていますよ。きっとやりたい事も。ちょっとした彼女の悪戯心です。

栗花落カナヲ
「猪口齢糖…？」
細長い焼き菓子に甘い猪口齢糖が掛かったもの。両端から食べてみよ？なんて提案を受け入れてくれるのでしょうか。

胡蝶カナエ
「あら、あらあら！美味しそうなもの持っているのね！！」
私も食べたいわ！なんて瞳を輝かせています。きっとこの御方は両端から食べることには何も言いませんよ。むしろノリノリかも。

神崎アオイ
「貴女はまたお菓子食べて…！」
お小言を言いそうな口にお菓子を1つ。女の子ですから、甘い物は嫌いじゃない様子。あの遊びをやってくれるのかが問題ですが…

竈門禰豆子
「んん！うーむ！！」
良いな、羨ましい！と言いたそうな表情と声音。でも彼女が食べれるかはお兄ちゃんに聞かないといけませんね。

甘露寺蜜璃
「あらまぁ！私も同じもの買っちゃったのよ！」
2人揃って同じお菓子を買ってきてしまいましたね。きっとやりたい事も同じ。そんな事をしていると蛇柱様がやってきたり…

夢主がジュースと間違えてお酒を飲んでしまったら【リクエスト】→←凄く頭が良く、天才と呼ばれている夢主が「天才と異端は言い方が違うだけだ」と寂しそうに言ったら【リクエスト】

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