【鬼滅の刃】鬼殺隊の皆様に○○してみた、されてみた！その肆！

血鬼術で皆が鬼に見えて攻撃してみた【リクエスト】 ページ30

美桜様、リクエストありがとうございます！

竈門炭治郎
「A！俺だ、炭治郎だ！」
貴女の攻撃を避けながら、自分は鬼ではないと言っています。それが貴女の耳に届くことを信じて。

我妻善逸
「Aちゃん！ねえ、Aちゃんってば！」
俺だよ、善逸だよぉ！と泣きながら貴女に語りかけています。彼は貴女の攻撃を避けれてはいますが、このままでは殺されてしまいます。どうなるんでしょうね。

嘴平伊之助
「親分を忘れたんか！」
どういうつもりだ！と怒られます。それでも貴女が気付かなければ猪突猛進。無理矢理思い出させようとします。

冨岡義勇
「俺を忘れたのか…？」
何故か少し、いやかなり寂しそうに聞いてきます。血鬼術だと分かっていても、貴女に嫌われたと感じると悲しいみたいです。

煉獄杏寿郎
「よもや！Aに忘れられたとは！」
なかなか寂しいものだな！と明るく言っていますが、実はかなり困っていたり。血鬼術を解かなくてはならないし、貴女に傷を付けられないですからね。

胡蝶しのぶ
「さて、どうしましょうねぇ…」
Aに毒を使う訳にもいきませんし…とニコニコしながらも焦っています。何とかして血鬼術を解こうとしてくれます。

甘露寺蜜璃
「Aちゃん！私、蜜璃よ！」
早く思い出して頂戴！と貴女を止めながら言ってきます。彼女も貴女に刃を向けずに済んだので少しほっとしていたり。

伊黒小芭内
「お前は鈍臭いから血鬼術を掛けられるんだ。毎度相手をさせられる身にもなれ。」
貴女を拘束した後にネチネチと長いお説教が始まります。聞いているかいないかは関係ないのです。戻ったらまたお説教が始まりますから。

宇髄天元
「なぁに地味に血鬼術なんかかかりやがって」
こちらも既に拘束は完了しています。勿論、血鬼術が解けたら少しだけ怒られたりしますよ。だってもう貴女にかかって欲しくないんですもの。

時透無一郎
「A！なんで忘れるの！！」
僕のこと忘れないって言ったじゃん！と怒ってきます。血鬼術が解ければ、ずっと傍にいますよ。離れたくないみたいですね。

悲鳴嶼行冥
「可哀想に…」
仲間を傷付ける様な血鬼術にかかるなんて…と同情されます。勿論彼には血鬼術にかかっていても貴女を止めることなど造作もないですからね。

不死川実弥
「てめぇいい加減にしやがれェ！！」
本気で怒られます。これは貴女に血鬼術がかかってしまった事に対してですけどね。解けたら地獄の様な柱稽古が待っていたりします。

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