【鬼滅の刃】鬼殺隊の皆様に○○してみた、されてみた！その参！

キャラの好きな所はどこだ、と聞かれ作家の豊富なボキャブラリーでスラスラと褒めちぎったら【リクエスト】 ページ6

麦わら帽子様、リクエストありがとうございます！

竈門炭治郎
「ちょ、A、！」
恥ずかしいからその辺にしてくれないか…！とかなり照れます。まさかこんなにたくさん言われるとは思わなかった様です。

我妻善逸
「Aちゃん！？」
そんなに俺の事好きなの！！？と喜びます。そんなに好きなら結婚しよう、子供作ろう、と1人だけ話が飛んでしまいます。

嘴平伊之助
「は…？」
どういう事だ…？とフリーズ。作家特有の言い回しではよく伝わらなかった様です。ストレートに褒めるともっと褒めろ！とドヤ顔してきますよ。

冨岡義勇
「わかっている」
そんなに遠く言わなくても良い、と一言。嫌なんじゃないですよ？ただ恥ずかしくなってきてしまったのです。その証拠に、ほら、彼の頬がほんのり紅くなっていますから。

伊黒小芭内
「そんなに長々と言うことがあるのか」
自分の好きな所がそんなにあるとは思わず、段々恥ずかしくなってきた様子。それでも言い続けるとちょっと怒られます。

時透無一郎
「わ、わかったから！！」
もうやめてよ、恥ずかしい！と彼にしては顔を紅くさせて拒否してきます。あまり褒められ慣れて無かったので余計に恥ずかしかったのかもしれません。

錆兎
「もう止めてくれ…！！」
男である自分がまさかこんなに追い詰められるなんて思わなかった様です。しかも言葉だけで。かなり恥ずかしかったのかしばらく黙ってしまいます。

夢主の書いた恋愛小説の主人公がキャラに似ていたら【リクエスト】→←キャラが夢主の家に通う内に、夢主に恋をしていると自覚したら【リクエスト】

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