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side R

「なぁ、俺のこと愛してるって証明して」


時刻は深夜1時前。


場所は紫耀宅のベッドの上。


ちなみに、俺は今紫耀に押し倒されている。


「……はぁ、証明?」


メンバーでの仕事の後、2人きりで食事をして


紫耀宅に着いてからはしばらく2人で


バラエティ番組を見て楽しんだ。


日付が変わる頃にシャワーを浴びて、


明日は休日だからもちろん


「そのつもり」でのお泊りやし、


今の今まで何も疑うことなく


こうして押し倒されたわけで。


「うん、して」


新手のプレイか、とも思ったけれど


一向に行為を始める様子のない紫耀を見て


何か厄介な状況になっていることを察した。


「それは、どういうことや?」


「廉が何よりも俺のこと愛してるって証明。


出来るまではお預け」


紫耀は答えになっていないような説明だけして


衝撃的な条件まで提示してきた。


言い終わると同時に紫耀は俺から手を放して


ベッドから離れていく。


「それまでは俺、ソファで寝るから」


なんやそれ、鬼やん……


っていうか、紫耀は大丈夫なん?


証明とかようわからんし……


紫耀が寝室から出て行ってしまったので


とりあえずベッドに入ったけど、


全然寝付けなかった。

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作者名:KAME | 作成日時:2019年8月19日 20時

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