37話 ページ41
善逸「ああ゛ァァァァァ！！？？
もうなんなの！？なんなんだよおまえ゛ェェェ！？
じゃますんなよぉぉ！！おまえ゛ェェェ！！？」
炭治郎に向かって泣き叫ぶ
炭治郎「…」
善逸「だからなんだよその顔！！！？？
なんか喋れよ！！？」
凄いものを見る顔をする炭治郎に善逸は怒る。
A『あの〜、もう話し進めていいよね？』
痺れを切らしたAが、未だに善逸の後ろの襟を持っている炭治郎達を見て言う。
炭治郎「ああ！ごめん！」
善逸「君の話ならなんでも聞くよ！？」
A『え、うん、ありがと…？
えっと、あなたは最終選別に居た人でしょ？
しかも隊服来てるから鬼殺隊である事は間違いないから、ここに来てるのって任務？』
善逸「ギャァァァア！！？？！、
怖いよォォォ！！！？？
しんじゃうぅぅぅぅぅぅぅ！？！？」
と、また騒ぎ出した。
収集がつかないと判断し、炭治郎に頼んで雀に聞いてもらった。
どうやら善逸も任務に来たらしいが雀の言葉がわからないが何となく任務だという事が分かり騒いでいるとのことだった。
A『な、なるほど、、後なんで炭治郎は言葉がわかるの？
能力者だったの？
じゃなくて、合同任務だね、三人もだから鬼は結構強いのかな？』
炭治郎「そうみたいだな！
あと、能力者？ではないぞ！」
A『あ、うん。』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 422人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「鬼滅の刃」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
奥山乃愛(プロフ) - そうですか…… 教えてくださりありがとうございます！私箱推しなので生きてほしいなって思ってたので少し残念です (2022年6月29日 4時) (
レス) id: fdc1778b4b (このIDを非表示/違反報告)
ゆぅーい(プロフ) - 奥山乃愛さん» 遅くなってすみません！！累は原作通りなっております。 (2022年6月28日 23時) (レス) id: bf1b4bd237 (このIDを非表示/違反報告)
奥山乃愛(プロフ) - 初コメ失礼します！！この小説って累生きてますか？ (2022年6月9日 18時) (レス) id: fdc1778b4b (このIDを非表示/違反報告)
ゆぅーい(プロフ) - 迷い猫さん» コメントありがとうございます！！もはやモブでは無くなってきていますが、楽しんでいただきありがとうございます！ (2021年10月10日 18時) (レス) id: bf1b4bd237 (このIDを非表示/違反報告)
迷い猫 - 私もモブが愛される小説大大大大大大大大大ッッ好きです‼ (2021年10月4日 17時) (レス) @page1 id: 0f483562a2 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ゆぅーい | 作成日時：2019年9月8日 17時
