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…本ッ当に生きにくい世界だ。

いっそのこと、どこかの惑星にでも行ってしまいたい。


血の色だ〜、だの、薔薇の花の色だ〜、だの騒がれた、紅い瞳の色。

年寄りかよ、と馬鹿にされたこの銀色の髪の毛。

それでも、何も言われても。
私は____________

私が大好きだった。執筆状態:連載中



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設定タグ:とある科学の超電磁砲 , とある魔術の禁書目録   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:長谷部 凛 | 作成日時:2019年8月30日 17時

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