【轟焦凍】轟君の幼馴染みは頭が可笑しい【男主】

『今日も…右半身凍ってるね…可愛いよ』

『oh…轟君のほっぺはほっぺがもちもちでもちもちだよね……』

『轟君舐めたい』

「お、そうか。やだ」

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こんにちはなめ茸と申します。掛け持ちしました。もう俺は人間をやめる。
男主はこんなんですが受けであり轟たんmfmfﾍﾟﾛﾍﾟﾛはﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞド攻めです。
ガッツリギャグであり轟君をひたすらに愛したく始めました。最初に言っときます。すみませんでした。後悔も反省もしておりません。

ストーリーを長く展開させるのは俺の頭(ミジンコ)では難しい様なので適当に短編を書きます。

ちなみに此方の小説にも作者の性癖が詰め込まれております。性癖詰め合わせすぎて？？？てっなるかも知れませんが愛してるので許してください。
時系列は気にしたら読者様の背後に俺が瞬間移動し漏れ無く「ちゅ…ッ」とっリップ音を残していく仕様になっております。

沢山自主規制が働きますので御注意下さい。

【轟焦凍】幼馴染みがイケメンすぎて俺ハゲそう【男主】執筆状態：完結

【轟焦凍】轟君の幼馴染みは頭が可笑しい【男主】

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