【うらたぬき】貴方と私の本心【歌い手】

優｢うらさんマ〇力強いのになんかブラ〇ーズのほう弱いよな｣う｢いやまふ達が凄い落としてくるからだから、別に弱くないし？！｣そま｢｢てへ☆（真顔）｣｣ ページ31

ま｢わぁ、これAと彼方さんが全部作ったんですか！？｣

優｢すっごい美味しそう…｣

う｢すげぇ…！！！｣

そ｢凄くない？Aちゃんとか凄い手際良くって助かった｣

A｢私はそんなに手伝ってないですよ。奏多さん凄い作るの早いし、途中で指切っちゃったし…｣

う｢A指大丈夫？消毒した？｣

A｢そんな子供じゃないんだから笑ちゃんとしたよ！｣

そ｢俺がしたけどね笑｣

A｢そ、そうですけど…/ / /｣

やばい…やっぱりさっきのこと思い出しちゃう…

優｢A顔赤いよー？｣

ま｢まるで坂田の頭みたいだね！｣

A｢え、私優より頭悪くないよ｣

う｢逆に悪かったらびっくりするわ笑｣

優｢僕もそんな悪くないですけど〜？！｣

そ｢さ、食べるよ｣(無視)

優｢彼方さん酷い！！！｣


Aま優かう｢｢｢｢｢いただきまーす｣｣｣｣｣

う｢！このハンバーグ凄い美味い！！！｣

そ｢あ、それAちゃんが作ってくれたんだよ｣

う｢ありがとなA！｣

A｢うん！！！｣


ま｢(´〜｀)モグモグ…凄い美味しい…！｣(*´︶`*)❤

あざといまふ…笑顔が輝いてるぅ！！！


優｢…｣もぐもぐむしゃむしゃもぐもぐ(ry

A｢って凄いはやっっっ！早い早い早い！！！｣

優｢だって全部めっちゃ美味しいんやもん！！！｣


ま｢みんなが忘れてるから僕が言おう…！読者様にもわかるように←｣

そ｢なに？｣

ま｢これってうらたさんの退院パーティーなんですよね？｣

う｢あ…｣優｢あ…｣そ｢あ…｣A｢あ…！｣

ま｢やっぱり忘れてるんだね｣

う｢まあまあみんなで楽しもうぜ！｣

A｢そうだよ！！！｣

ま｢まあうらたさんが言うなら仕方ないですね！！！｣

優｢じゃあ食べまくろ〜！！！！｣

そ｢まだ食べるんだ…多めに作っといて良かった｣


そんなこんなでパーティーが終わり！！！
それぞれお風呂に入って！！！
男組は雑魚寝ですよ←展開が早いなんて小説では有り得るからね。

私は部屋のベッド。ふかふかだぁ〜！
よし、寝よう








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そ｢まふは人を殺すのには慣れてる｣ま｢なんですかその言い方僕がキチ〇イみたいじゃないですか｣う｢その通りだろ｣→←う｢ゲームは負けねえ｣そ｢ふっ…残念だったな｣う｢なっ！ラスボス！｣

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