秋色の君 T.N

LOVERS ページ27

隆「アイツが帰り道教えてくれた！」









千「良かった〜すぐ帰れるね！！







私達一番っぽくない？」









実「早く行こ〜」









多分私の勘違いだよね．．．



.





.





.









隆「ここまっすぐ行けばつくらしいんだけど」









「ねえ、引き返した方が良くない？






上り坂になってる」









実「間違えたんじゃない．．．？戻ろ。」









あの生徒にあってから30分。









歩いても一向につかない。









多分ほかの班はゴールしているはずだ









秀「携帯も電波ねえしな．．．」









「戻ろ？ね？」









隆「でもあいつがこっちって言ってたよな．．．」









にっしー、変な所で友達を信用しなくていいんだよ









「とにかく一回戻ろう。ほかの班の人達もいるはず。」









隆「なんかごめんな．．．」









秀「大丈夫だから。早く戻るぞー」









？「大丈夫だったか！？」









「光啓！なんでここにいんの？」









光「さっき人2たちがこっちに行くのを見かけたんだ。









ここの道本当は立ち入り禁止なんだよ。」









隆「えっ．．．」









光「ゴールしたあとお前らぜいいん見かけなかったからこの道進んだらやっぱり．．．」









実「とにかく戻ろう？」







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作者です！




秋色の君楽しんでいただけですか？？




少しばかり作者の体験談が入ってます、






これからも秋色の君よろしくです( ¨̮ )









(新作思い浮かんですごく書きたい気分．．．)









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