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knifeを歌い踊るマスター ページ3
{レンside}
レン「次の曲って···knifeか···」
KAITO「組み合わせは僕とレンと···「俺だ」へ?」
へ?
ま、ま、ま···マスター///!?
優悠「どうだ?
カッコイイだろ?」
サラシと肩出しの着物をなんの問題もなく着こなしてるマスター
レン「···///」
ミク「わ〜!
マスター、カッコイイですよ♥」
リン「イケメーン♥」
優悠「そうか?
サンキュー♪」
KAITO「そ、それで踊るの///?」
優悠「そうだけど?」
レン「マジか···///」
耐えられるかな?
俺の理性···///
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