バビルスの天使って私事なんですか！？

第一話　不思議な日常 ページ2

A視点
　今日も眠いな〜でもいつも起きたら学校に行けるしみんな優しいし楽しいな〜あれ？そんなこと考えてたら教室の前だよしっ
『おおおおはようございますっ』

エリザベッタ「おはようAちゃん」

『エリザベッタさん！(*'▽'*)おはようございます！』

エリザベッタ「可愛い〜ﾑｷﾞｭ」←Aを抱きしめた

『たしゅけてくらはい〔助けてください〕』

クララ「姐さんずるい！私もAちのことぎゅーしたい！！」

ケロリ「本当です！(今日こそアクドルに誘って一緒に歌うんだ！)」

まわりの悪魔達はとってもいい悪魔です！
たまに大変だけど

『クララさんもケロリさんも混ぜていいですか？エリザベッタさn』

なんかソイ兄さんがこっち見てる・・

エリザベッタ「どうしたの？」

『いえ何も』

クララ・ケロリ「ずるい！」

男子(Aさん可愛い〜癒される)

アスモデウス「こら！やめんか！A様が困っているだろう！」

アスモデウスくんは救世主だ〜神よ〜(？)

クララ「アズアズのケチ〜」

アスモデウス「なんだとアホクララっ！」

仲いいな〜まわりのみんなはいい悪魔ばかりで楽しいな〜

ソイ「A、お兄ちゃんに帰ったらぎゅーしてねﾎﾞｿｯ」

『うん』

ソイ兄さんは寂しがりや？なのかな？

リード「Aちゃんっ！おっはよ〜！」

『リードくんっ！おはようございます♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪』

リード「可愛い(小声)」

ん？なんか言ったのかな？リードくんって明るくて馴染みやすいって感じだな〜しかもカッコいいし








ん？









カッコいいって？考えちゃた？え？なんで？

リード「どうしたの？」

『なんでもないですよ』

ソイ「リードくんちょっと後で話しがあるので」

リード「？」

『？』

第二話　リードとソイの話しとは→←設定です

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