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友達がいない私に、彼はこう言いました。
｢相手から話しかけてくるのを待たない。
『友達になろう』って言えばいいんだよ。｣
私は、この言葉に救われた。
✄--------------- ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ---------------✄
こんにちは！みるくてぃーです！
この小説は、｢あの日、あの時、私達は。｣では書かれていない
主人公の中学校生活の話です！
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/000ayumi6/
こちらの続編です！執筆状態：完結
友達がいない私に、彼はこう言いました。｢相手から話しかけてくるのを待たない。
『友達になろう』って言えばいいんだよ。｣
私は、この言葉に救われた。
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作者名：みるくてぃー | 作成日時：2018年12月16日 18時
