裏切られたアサシンは探偵です。【暗殺教室/文スト】

◯第10話中間テスト対策 ページ18

Aside

転校して来て1週間明日は中間テストだ

殺せんせー「明日はついに中間テストです。今日は暗殺をお休みして中間テスト対策をしましょうでは、中間テスト対策特別授業スタートですヌュルフフフフフ」

すると殺せんせーは、分身した。そして、1体の殺せんせーが私の前に来た。

「では、Aさんあなたは、数学が苦手なので数学を勉強しましょう。」

A「苦手と言っても成績はいい方だから勉強しなくていいじゃん。」

「ダメです。勉強しないと成績1位は取れませんよ」

「何で取らないといけないの？」

「まぁ。取らなくてもいいのですがそうですね〜1位を取ると暗殺のチャンスを与えます。」

これはいい機会絶対に1位を取ろう

「へ〜でも殺せんせー速いよねどうやって狙うの？」

「だから暗殺のチャンスを与えると言っているでしょうきちんと止まりますよ」

「何秒くらい？」

「えーっとそうですね、、、１秒でどうでしょう？」

「早いは！もっと時間を頂戴できれば後10秒」

「無理です。殺されたくありませんからでは、5秒ということでどうでしょう？」

まぁ5秒あったら足りるかな？でも殺せんせー速いし5秒だと言ってもその後どうしよう

「殺せんせーの弱点全て教えてください！」

「にゅや！弱点ですか、分かりました。ではまず私は足を切り落とされたら速度が落ちます。そしてこのネクタイの下これは私の急所ですここには、心臓があってここを銃で撃たれたりすると死にます。」

「殺せんせー？まだあるよね〜」

悪い顔をして言ってみた

「あ、いやそのーありません！」

「本当かなー」

もっと悪い顔をして言ってみたそしたら

「Aさんのばーかばーか人を追い込んだらダメなんだよーだAさん嫌い宿題10倍！」

あ、ごねたってゆうか器小さ過ぎでしょ！精神年齢5歳児か！

「ヌュルフフフここまでは来れませんでしょう遊んでやりますよここまでおいで〜」

うっざあのタコうっざてか銃で射ち殺したろっかなよっしゃやろう！

「え、なにAさんな殺るきなの？助けてー」

結局殺せなかった。そして中間テストの結果は言いたくない

月桜が書きました。
今回漢字が自身ありません間違っていたら
申し訳ありません

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