嬉しいけど、もとの世界に戻して！？！？【呪術廻戦】《完結》

私ってどう反応したらいいんだ？？［追記あり］ ページ9

『炎蛇、……』







野薔薇「残りこれだけ……か、」









炎蛇は炎の強さが弱ってきて、のうえ呪霊は全く消える気配がない。








炎蛇の強さ、弱くしすぎたかな。







伏黒「釘崎、如月ッ！！」







『えっ、』








野薔薇「……私、蛙苦手なんだけど、」







伏黒「悪かったな、」








『わ〜、浮いてる〜、』






伏黒「ぬえだからな、」









それからはなんか凄すぎてあんまりわからなかった。







伊地知「あぁ、ご無事で何より……！！」








野薔薇「……はぁ、」









『伊地知さんもお疲れ様です(●´▽`●)』









伊地知「いえいえ、何もしてませんから、……」









伏黒「虎杖が、……特級と戦ってる、」









野薔薇「はぁ！？！？


アイツが！？
特級と！？







お前、伏黒！！

何で置いて私たちを助けに来たんだよ！！」







伏黒「アイツがそうしろって、頼んできたんだよ、……ッ、」









伊地知「……戦わないで、と言ったのですがね、…………」









『……きっと、虎杖君の事だから、戦うだろうね、』








こういう時、展開知ってる私はどう反応したらいいの？？？









＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿








それから私たちは病院に送られた。


怪我をしているから。








私は足を切って、

野薔薇ちゃんは腕。









お互い呪霊が絶えなかったからなぁ〜……。









野薔薇「……はぁ、！？…………


そんな冗談、笑えないわよ、…」








伏黒「……冗談じゃ、ねーよ、」









『……虎杖君、亡くなったの？』









伏黒「……！！如月もいたのか？」









『野薔薇ちゃんの隣の部屋が私の病室だから。


音がするなーって思ってきてみたら、お見舞い来てたんだね(●´▽`●)







それで、……なんの話ししてたの？(・∀・)』







伏黒(地味に怒ってんな、……)









伏黒「……虎杖が、…………宿儺に殺された、」





『……そっ、か、…………』









いや本当に悲しんどこ。

今だけは、演技だけど。






ちなみに私の演技力舐めんなよ！！


(元演技部部長･演技コンクールみたいなやつ優勝)









野薔薇「…………っくそ、」






『野薔薇ちゃん、女子がそんな言葉使っちゃいけないよ、』









野薔薇「、、……。




悲しくなんてないわ、……」








「「『……』」」





空気重すぎん？？←←←




.

フローチャート？？って興味あるよね→←どうしたら！…………炎蛇よ、、教えておくれ(((殴

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す