嬉しいけど、もとの世界に戻して！？！？【呪術廻戦】《完結》

私の呪術……？？んなもん、、なくても生きれるぜ(((殴 ページ5

『私の呪術？？』





どうも皆さん。

この教室、地味に日向になっててもう眠い←←←








今はその教室で五条さんと２人っきり。

五条さんは私の目を見るようにして口を開く。









ま、そーいう雰囲気ではないけど。









五条「そ。


君、宿儺の指は知ってるよね？？

その宿儺と同じくらいの強力な呪術をAは特有してるんだ。






しかし、ねぇ。

普通、その呪術は人間に制御は不可能と言われてきた。




でも、Aは制御できていたし……。









だからこそ、学長が大切な人材、って思ったのかも！」









『……はぁ、』









五条「……鼻血出てるけど、」









『放っておいたら固まりますよ』







五条「それダメなやつね！！」









いやだってね。

聞いたかい？？






五条さんがAって！！

Aって呼んだ！！






名前呼び殺す気だろ……( ﾟཫ ﾟ)ｺﾞﾌｯ






『好きです』








五条「……さぁ、説明しようか」








スルーされた。

ぴえん。









『へぇ、てことは私は宿儺とやり合える強さって事ですか？？』






ヤじゃないよ、殺だよ←←←








五条「そうなるね。


今、一年に宿儺の器って呼ばれる子がいるんだけど。

その子よりも確実に強いね。








宿儺の指を全て集めた宿儺とやり合えるほどの強さ。





それに、さっきも言ったけど。

Aはそれを制御している。









いわゆる、強弱が付けれるんだ。






弱い鬼ならバッとやるくらい。

特級や一級くらいはちょっとやること増えるけど。









それに。

君、自分の呪術、どんなものか理解してないでしょ」









『……変態』









五条「何で！？！？」









『何で私の事そんなに知ってるんですか！！



ストーカー！？！？

変態だなコノヤロウ！！』









私五条さんと話せてる。

ラッキー←←←









五条「学長から聞いたんですぅー！！」







『早く説明してくださいよ、』









五条「キッパリだねぇ、





ま、いいけど。








Aの呪術は「歴代の最強」と言われてきているとても珍しい呪術だ。








あの最恐と言われる宿儺と対等に強い呪術。


それがAが保有している呪術。









「氷炎水華」と呼ばれるもの。




一見弱そうだけど、割と強い。

名前通り、氷･炎･水･華を操れる。







それも、自由自在に」




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