30. ページ32
in 静岡
3時間かけて園子の別荘についた。
着いてしばらくすると新一達も来た。
新「博士ーーー!」
新一とその愉快な子供達が走ってこっちにやってくる。その後ろを蘭達がのんびり歩いてくる。
「コナンくん!!」
黒「うげっ、」
なんで毎回新一に会うと同じ反応するんだろ。
歩「あれぇ、お姉さん達だれー?」
元「にいちゃんもいるぞ」
光「にしても美男美女ですねぇ
」
「博士の知り合いのキャロル・ブラッディよ!
こっちが中森青子で、そっちが黒羽快斗!
よろしくね!!」
青・黒「よろしくね!/よろしくな」
園「貴方達がスペシャルゲストってわけね!
私鈴木園子!こっちが親友の毛利蘭で、そのお父さんの眠りの小五郎こと毛利小五郎よ!!」
眠りの小五郎って、、(笑)
新一が解いてるだけなんだろうな
青「あの有名な、!?」
小「ええ。いかにもこの私が、、園「それじゃあ薪集めとか準備始めましょ!」お、おい!」
おっちゃんどんまい。
135人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「名探偵コナン」関連の作品
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作成日時:2019年6月2日 22時