黒猫通り 13番街【死酔 深禍】

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↑素敵な企画元様(黒猫様)のURLです。

【名前】

死酔　深禍(しすい　みか)

【年齢】

13歳

【性別】

女

【特殊】

オッドアイ

【所属】

シーカー

【役職】

四強

【容姿】

GORILLA_ART様(マドンナ岡本様)よりお借り致しました。

常に人を哀れむような顔をしている。
ゆったりとした服装が好き。
肌の色は真っ白。
そこまで筋肉はついていないが銃の反動に耐えられるくらいの筋肉はついている。
身長が少し低めなため動きが機敏。

【性格】

敵を殺すときに哀れむ言葉をかけるが、煽られていると取られ逆ギレされることもしばしば。
仲間を馬鹿にされるとキレる。
殺しを快楽と捉えている。
"美しく一発で殺す"がモットー。
生きるのは勝手だけど死に際にだらだら生き残られるのは面倒。

仲間には優しい反面、敵や裏切り者に厳しい。
戦闘が好きなわけではない。殺すのが好き。

甘いものと紅茶が好き。

【サンプルボイス】

自己紹介
「死酔深禍っていうの！よろしくね！君の名前は？」

喜「え！このケーキと茶葉くれるの！？めちゃめちゃいいやつじゃん！ありがとう！そうだ！一緒にお茶会しよう？」
怒「なーんでそんなこと言うの？さすがの私も怒るよ？」
哀「私の目ってそんなに可笑しいのかな？」
楽「よし！今回も一発で撃ち抜けた♪ボスに良い報告ができる！」

「可哀想に。仲間の仇を取りに来たのに自分の実力不足で返り討ちにされる始末。でも、安心して？今お仲間さんと同じところに送ってあげるからね。」
「世の中の悪いところってのは"良い奴"より"悪い奴"の方がよく分かってるってものだよ。」
「いいか？戦争を知らねぇお前に教えてやる。"正義は勝つ"？そうじゃねぇ。"勝ちが正義"だ。」

【得意武器】

銃系統(特に得意なのはスナイパーライフル)

【備考】

目が良い。
最近の悩みは服のレパートリーが少なくなってきたこと。

【過去】

内戦が絶えない国で生まれた。そのため、親もいなかった。
ある日、自分が隠れ場所にしていた場所に軍隊員が入ってきたため、銃で撃ち殺した。
それで快楽を覚えた。
13番街という場所があるのを知り、そこを目指す途中でも人を殺した。
13番街にたどり着き、シーカーに入った。

【関係】

『アイラ』～ふうら様～

アイちゃんと呼んでおり、信用されていることに気づいていない。
アイラと戦闘すること自体は楽しんでいるし、アイラのことは人として好き。

「えー？またやるの？んー、ケーキくれるならいいよ！くれるの？やったぁ！準備してくる！」

「アイちゃん！これ食べる？甘くて美味しいんだよ！」

募集中です！

【作者名】

しょー

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