【木花 命】国立雲井都学園【募集企画】 で作成

名前
木花　命　このはな　めい
性別
女
学年
小学一年生
性格
小さいながらも、その年齢に似合わない大人びた雰囲気を出している。それは、世界の理を知り、自分がどうなるか知っている事から来る悲哀である。
自身はいつも、軽い自己嫌悪に陥っており、いつもネガティブな事を呟いている。
又、精神の強さは人一倍強く、何を言われても同様しない。
しかし、時折、年相応の顔をする事がある。その顔は、純粋無垢で、心が浄化されるという。
容姿(身長を必ず入れてください)
髪は暗い紫色のストレートで、腰まである。
眼は、吸い込まれそうな深く暗い青色で大きい。
口や鼻は、小さく、頬はぷにぷにで、肌はスベスベで顔はちっちゃいという、結構整っている。
身長は100cm
手もちっちゃいし、足も腕も細く華奢に見える。
服装(私服と制服どちらもお願いします)
制服は、黒いジャケットにシャツ、その上にネクタイを着けている。又、黒いスカートに、ニーハイとローファーを履いている。基本的に、高校生の制服みたいな感じ。
私服は、白いブラウスに、黒いスカートを着て、編み上げのブーツを履いている。そして、腰に黒いリボンを巻いている。
所属(所属している委員会、部活など)
無所属
能力クラス
Sランク
能力概要(どのような能力か)
運命を操る能力
その名の通り、運命を操る事が出来る。運命は、本の様になっており、命が手を相手にかざすことにより、出現する。その本に、ページを追加したり消したりする事で運命を自由に操る。ページを消すと言うことは、過去の事象をなかった事にするため、下手をしたら世界がひっくり返るほどの力を持つ。
又、その国や世界を永遠に続かせる事も出来るので、将来は、一生国の言いなりになることが決定している。
ただ、時々暴走し、知らぬ間に一般人を能力者にしてしまったり、数奇な運命を辿ることになったりしてしまう。
その他(関係やセリフなどはこちら！)
好き：本を読むこと、紅茶、お菓子、友達
嫌い：世界、自分
サンプルボイス
「私は木花命、あまり近づかない方が良いよ？」
「あなたはどんな運命を望むの？」
「良いの？私何かと友達になってもメリットなんて無いよ？」
良く本を読むため、頭は良い。
関係
世界
彼女を手に入れようと様々な国が言い寄ってくる。しかし、この話に乗っても酷い扱いをされるとわかっているため、頷かない。
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