ユーベル・サディー

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:79 hit

【ユーベル・サディー/１３/男/幽霊×天使/混血種/団長/炎と氷を操る】

【名前】
ユーベル・サディー
UBEL・SADIE

【年齢】
１３

【性別】
男

【種族】
幽霊×天使

【特殊枠】
混血種

【容姿】

↑少年少女好き?様より

↑証明々様より
とこんな感じの白髪の左目隠れ、後ろでポニテをしていて、頭の上にはうっすら天使の輪（天使の幽霊的な感じなので天使の輪もうっすら。輪は「俺ここにいて良いの・・・？」と思ってる。）目は黄金に輝いている。ちょっとタレ目耳は天使ってこーゆー耳なのかなぁ・・・と思って尖らせました（私が）。服は天使の定衣装みたいなものを着ている。一応天使の衣的なのも羽織ってる。

【性格】
自己過小評価しすぎる。団長になったのは自分と同じ境遇の人が集まって、仲良くなれたら良いなぁと思って団員に入っただけで、実際は位とかどうでもよかった。自分の仲間のミスなら自分のことの様に直そうと試行錯誤し、自分の喜びは仲間に分け与える。

【一人称・二人称・三人称】
一人称：僕
二人称：君、貴方、くん、ちゃん、さん付け、名前呼び
三人称：あの子、あの人、さん付け、名前呼び

【サンプルボイス】

「幻想怪傑団の皆さん・・・僕は団長・・・？のユーベルで・・・いずれ・・・きっと、ヒトも、幻想人も、みんなが仲良く生きられる世界ができたら良いなぁ・・・。え、いやっ、あ、べ、ベルで本当に大丈夫なんでっ・・・」

「・・・ここにミスがあります。ヒトはそもそも幻想人が嫌いだった訳ではなく、一つの歪み合いから幻想人全体に渡り、嫌われる様になってしまったんです。・・・ほら、最初は天使もエルフも、有り難がられる存在だったでしょう・・・って、ご、ごめんね・・・自慢してる訳じゃないんだ。」

「・・・僕の能力・・・？そこまで役に立つものでもないよ。氷と炎を操るだけさ。・・・ううん、他人のために使えないのなら、どんな能力だって意味を成さないよ。」

「次の遠征、僕も着いていきます。・・・僕の能力は、守ることに徹するために相反する属性を取り入れた物・・・皆を災いから遠ざけるのが団長の務めですからね！・・・え、違いましたっけ・・・？」

【階級】
団長

【部隊】
団長

【能力】
炎と氷を操る

【能力の詳細】
炎と氷を操る。ただ単純にそれだけです。
◎無→炎or氷
×水→氷
×氷＋炎→水
◎そもそもある炎→火力上乗せ
◎そもそもある氷→かさ増し

【関係】

友達：可能です！趣味仲間なども。
異性の恋人：可能です！ユーベルは超奥手だということは覚えておいてほしいです。
同性の恋人：可能です！主もユーベルもそういうのに理解あるタイプです。

派生作品への出演：可能です！むしろじゃんじゃん誘っていただきたいです！
許可：必要
報告：事後で大丈夫なので、してくれるとどこからでも飛んで行きます。

【作者名】
あだむ！＃まるあに！！アオイロオオカミ担当
（あだむ！と省略していただいて結構です。）

ホムペを作る｜感想を書く
 他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )