明けない夜の物語[星徒用]…【涼宮 風鈴】 で作成

【名前】
涼宮 風鈴(すずみや　ふうりん)

【性別】
女

【年齢】
16歳

【身長】
156cm

【体重】
43kg

【能力】
風を操る能力

【容姿】
灰色の髪に、青緑色の瞳。目と眉はやや垂れがちで、いつも困っているような表情をしている。
前髪はぱっつんで、後ろ髪は背中の真ん中まであり、肩の上の辺りから細い三つ編みになっている。
体つきはやや幼く、胸は年齢にしては小さい。顔つきが幼く、実年齢よりも若く見られることが多い。

【服装】
白ベースの水兵服、短パン、帽子をかぶっている。
白に青いラインが横に一本入ったニーハイソックス、靴はリボンつきのローファー。

【性格】
大人しく、内向的な性格。ややネガティブで、何かにつけてすぐに謝る。
普段は大人ぶるが、慣れた人に対しては子どものように甘えるようになる。
年下の人相手には特に大人らしく振舞い、世話を焼こうとする。


【一人称／二人称】
わたし／あなた

【武器】
鎖鎌

【趣味】
手芸、読書

【好きなもの】
本、洋服、甘いもの、ミルク入りの紅茶

【嫌いなもの】
辛いもの、苦いもの、痛いこと

【戦う状況になった時の戦法】
基本的に風で相手を寄せ付けないようにして、近づいてきた相手には鎌を突き立てる。

【欠点】
能力をうまく使いこなせず、極端に広範囲か、極端に狭い範囲にしか使えない。

【能力の使用条件】
雨が降っていないこと

【セリフ】
「わたし、風鈴。涼宮、風鈴だよ。えと、その……よろしく。」

「あなた、暇なの？ わたしなんかより、本を見てるほうが楽しいよ。」

「ご、ごめんなさい……次は、ちゃんとするから……ごめん、ごめんなさい……。」

「んー……ふふ、もっと、撫でてほしいな。」

【関係】
影花
共通の趣味で仲良くなった。風鈴は「お姉ちゃんと呼んで」とお姉さんぶって見せているが、中々心を完全には開いてもらえていない。一応お姉ちゃんと呼んでくれてはいる。
「影花ちゃん、お姉ちゃんが、お菓子あげる。」

操作 柚兎
子どもっぽい性格同士、気が合う。一緒に誰かに悪戯を仕掛けては、一緒に怒られている。
たまに、彼からぬいぐるみをプレゼントしてもらうこともある。
「ゆずにいちゃん、この間貰ったくまさんね、一緒に寝てるの。ふかふかで柔らかいんだよ。」

千星 美怜
甘いものと読書が好きという共通点から仲が良い。昔大きな病気を治してくれた。
一緒に悪戯をしたり、妹のように可愛がってもらっている。
「美怜おにーちゃん、みてみて、クッキー作ってみたの。すごいでしょー。」

藤堂 桐江
風鈴を施設につれてきた人。以降、薬の開発や桐江の身の回りのことなどをたまに世話している。
そのおかげで家事スキルは歳相応についてきた。
「桐江せんせー、わたしの病気、もうよくなったの？ いつお母さんに会いにいける？」

飢神 喰
美味しいものをくれる人。少し警戒されているが、美味しいものをくれる人に悪い人はいないと思っているので懐いている。料理を教えてもらいたいな、と密かに思っている。
「喰にーちゃん、ごはんね、すっごくおいしいよ。あったかいほかほかのごはんは、すっごくすっごく、幸せだね。」

募集中です。

【その他の設定等】
幼い頃に母が家から出て行き、父親とその再婚相手と共に幼少期を過ごす。
再婚相手は気性が荒く、風鈴に強く当たっていた。
雨が降っている日に、家から閉め出され、大きな病気になったことがある。
その後、父親が家を出て行き、再婚相手と風鈴が取り残され、再婚相手は余計に風鈴に当たるようになった。
その後、風鈴に階段から突き落とされて、再婚相手は亡くなった。
「おかーさん」と名づけた熊のぬいぐるみを常に持っている。

【作者名】
ゆずぽん