【キャラシ】片翼の天使【人間ver】 で作成

【名前】
ヴィクター・クロイツ

【年齢】
26歳

【性別】
男

【総資産額】
250,000,000コール

【身長】
180cm

【容姿】
くせっ毛気味の銀髪にハイライトのない美しい藍色の目を持つ。服装は権力者らしく整っているが、常に白衣を羽織り、黒縁の眼鏡をかけているため、第一印象はどこか冴えない。
体格はまさしくもやし。
昔交通事故に巻き込まれたことがあり、顔の左側にその時縫った傷がある。

顔

ちょっとかきなおしました。

【性格】
物腰は穏やかで礼儀正しく紳士的だが、かなりのオタク気質。
おっとりしており天然気味。
頭が特別切れるわけではないが、研究職に就いているため知識は豊富。ただし運動は全くできない。
柔らかな物腰や外ヅラとは裏腹に、ほとんどの天使を研究対象の動物としてしか見ていない冷酷な一面があり、ぞんざいに扱うことこそないものの同等の存在として見ることもないため、天使やそれらに盲目的な愛を注ぐ人々の一部に毛嫌いされている。
偽善者というより天然腹黒といった方が近く、油断すると闇落ちしてマッドサイエンティストになりそうな危うさがある。
趣味は物騒なことに生物(特に霊長類と鳥類)の解剖だが、同様に刃物を使う料理も得意で、その味は天下一品。

【一人称】
僕

【従者】
ジャンヌ(星野 様宅)
「羽がとても綺麗だよ...肌の色も魅力的だ。買った理由は一目惚れだね。
あと、ああ見えて大食いだから料理を作り過ぎても無駄にならないし、よく言う事を聞いてくれるいい子だよ。観察してるとうっかり解剖してみたくなるのがたまにキズだなあ...」

【セリフ例】
「僕かい？ヴィクター・クロイツだよ。気軽にヴィクターって呼んでほしいなあ」

「僕は生物学の学者なんだ。もっと細かく言うと、動物学と解剖学が専門かな。」

「君はとても綺麗だね....きっと内臓はもっと...」

「よしよしお疲れ様。あとは僕がやっておくから、君はのんびりしておくといいよ」

「ストーカーじゃないよ。この行為は愛ゆえだから...！！」

【備考】
著名な学者で、専門分野は生物学。大学教授も兼任している。
特別な家系の生まれでもなんでもなく、自らの力のみで現在の地位を築き上げた努力型の天才。
数々の画期的な発明を行なって特許を取得することで多額の収入を得ている。

未だ謎の多い天使の身体の構造を解明することに関して躍起になっており、彼もまたこうした形で天使に魅了されていることを自覚している。

従者となった天使には周囲の人間以上の信頼をおき親しげに接するが、それ以上に研究対象として執拗に観察してくるため変態ストーカー感がものすごく、ハッキリ言って若干キモい。

(声は声優の石田彰さんのものを想像して下さい)


【関係】
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【作成者】
冬目