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募集企画OTHELLOのテンプレートになります。
キャラシートにもなるのでご自由にお書きください。
Qどんな作品を作ろうと考えていますか?
吸血鬼と人間の憎悪の関係以上に渡り合える存在だという友情系の小説ですかね!
Q貴方のキャラクターを借りて絵を描いても良いですか?
(良い場合、自動承認となります。)
バリバリおっけーです!どんどん使っちゃっていいですよ!
Q他のキャラクターと絡ませても良いですか?
全然いいですよ!どうぞ絡ませてくださいな!
Qどのくらいの期間参加しますか?
夏休みの間は割と来れると思います!終わったら大分まちまちになるかと。
*トップに表示する画像にキャラクターの絵を貼る
募集企画OTHELLOのテンプレートになります。
キャラシートにもなるのでご自由にお書きください。
Qどんな作品を作ろうと考えていますか?
吸血鬼と人間の憎悪の関係以上に渡り合える存在だという友情系の小説ですかね!
Q貴方のキャラクターを借りて絵を描いても良いですか?
(良い場合、自動承認となります。)
バリバリおっけーです!どんどん使っちゃっていいですよ!
Q他のキャラクターと絡ませても良いですか?
全然いいですよ!どうぞ絡ませてくださいな!
Qどのくらいの期間参加しますか?
夏休みの間は割と来れると思います!終わったら大分まちまちになるかと。
*トップに表示する画像にキャラクターの絵を貼る
[名前]
ニコラ ・リーリエス(
[年齢]
197歳(人なら19歳位のイメージ)
[性別]
女
[身長]
157cm
[誕生日]
2/28
[血液型]
A型
[能力・武器]
<運動能力低下>
筋力、速度、反応速度、瞬発力、etc…基本的なものから何まで運動能力をそこら辺の子供レベルに引き摺り降ろす。頑強な体を持つ者だったらガキ大将位、貧相な体を持つ者だったら
…といった風に差が出る。また、吸った血の量でも差が出る。
いつも持ち歩いている分厚い本(魔導書的な)。本の角は凶器になりうると思うんだ…←おふざけ
[性格]
妙に掴み所が無く、どこか飄々としている。人前ではにんまりとした笑顔でいることが多いため、思考が読み取りづらい。友人や居場所は基本大事にするが、上手く誤魔化されてはいるものの警戒心が強く、初対面などには基本最低限のことしかしない。自分の居場所と認めた場所は壊されたくないと強く願うため、そこを壊そうとしようものなら秒で熟練者でも数秒体が硬直するほどの殺気を浴びせかけられ一般人はその一瞬で死を覚悟する。
[備考]
特別変わった口調ではなく、はっきりものを言う。
サンプルボイス
「私?…ニコラ・リーリエス・クリスティア。吸血鬼よ。…ふふ、吸血鬼を憎んでいるなら私を殺.す?…まあ、冗談だけどね。貴方に恨まれる覚えは無いもの。とばっちりは勘弁だわ」
「あら、あらあらあら。彼らは私の大切な友人なの。今、アナタ何をしようとしたのかしら?…まさか…ふふ、友人達を傷付けようとなんてしていないでしょうね?うふふふふ、今のうちに諦めないとアナタタヒぬわよ?」
見た目
[過去・ストーリーなど]
「あら、私のことが知りたい?まあいいわよ。私の遊び心で物語風に話しましょうか。<リーリエスの少女>…なんて。…話すわね」
ある家族の下に生まれ落ちた鋭い牙を持ち、血を欲す少女。家族達は彼女が一体どういった存在なのか、知らぬ者ではなかった。親戚達は少女を捨てろ、教会に渡せと親に告げました。それでも少女の親は、子供を思う気持ちを捨てきれず教会から少女を隠すため、森の奥にある館へと連れて行きました。言葉や知識、礼儀など少女は子供だというのに回る頭で教えられたことをするすると覚え、食料や少しばかりの金、小さな娯楽などを持たせて涙ながらに最低限の役目を全うした親は館を去りました。少女は幼いながらに捨てられたことを悟りました。しかし、親の涙を見た少女は親が自らを最後まで愛していたことを察し、護られた命を大事にする事に決めました。それからというもの、森の館の主として迷い込んだ人間を助けたりしながら
ひっそりと生活しました。今も少女が生きているのか、それは森に迷い込んだ人間しか分からないでしょう…
「なんちゃって。生タヒが分かるのは私の目の前にいる人もそうだけどね〜?」
[年齢]
197歳(人なら19歳位のイメージ)
[性別]
女
[身長]
157cm
[誕生日]
2/28
[血液型]
A型
[能力・武器]
<運動能力低下>
筋力、速度、反応速度、瞬発力、etc…基本的なものから何まで運動能力をそこら辺の子供レベルに引き摺り降ろす。頑強な体を持つ者だったらガキ大将位、貧相な体を持つ者だったら
…といった風に差が出る。また、吸った血の量でも差が出る。
いつも持ち歩いている分厚い本(魔導書的な)。本の角は凶器になりうると思うんだ…←おふざけ
[性格]
妙に掴み所が無く、どこか飄々としている。人前ではにんまりとした笑顔でいることが多いため、思考が読み取りづらい。友人や居場所は基本大事にするが、上手く誤魔化されてはいるものの警戒心が強く、初対面などには基本最低限のことしかしない。自分の居場所と認めた場所は壊されたくないと強く願うため、そこを壊そうとしようものなら秒で熟練者でも数秒体が硬直するほどの殺気を浴びせかけられ一般人はその一瞬で死を覚悟する。
[備考]
特別変わった口調ではなく、はっきりものを言う。
サンプルボイス
「私?…ニコラ・リーリエス・クリスティア。吸血鬼よ。…ふふ、吸血鬼を憎んでいるなら私を殺.す?…まあ、冗談だけどね。貴方に恨まれる覚えは無いもの。とばっちりは勘弁だわ」
「あら、あらあらあら。彼らは私の大切な友人なの。今、アナタ何をしようとしたのかしら?…まさか…ふふ、友人達を傷付けようとなんてしていないでしょうね?うふふふふ、今のうちに諦めないとアナタタヒぬわよ?」
見た目
[過去・ストーリーなど]
「あら、私のことが知りたい?まあいいわよ。私の遊び心で物語風に話しましょうか。<リーリエスの少女>…なんて。…話すわね」
ある家族の下に生まれ落ちた鋭い牙を持ち、血を欲す少女。家族達は彼女が一体どういった存在なのか、知らぬ者ではなかった。親戚達は少女を捨てろ、教会に渡せと親に告げました。それでも少女の親は、子供を思う気持ちを捨てきれず教会から少女を隠すため、森の奥にある館へと連れて行きました。言葉や知識、礼儀など少女は子供だというのに回る頭で教えられたことをするすると覚え、食料や少しばかりの金、小さな娯楽などを持たせて涙ながらに最低限の役目を全うした親は館を去りました。少女は幼いながらに捨てられたことを悟りました。しかし、親の涙を見た少女は親が自らを最後まで愛していたことを察し、護られた命を大事にする事に決めました。それからというもの、森の館の主として迷い込んだ人間を助けたりしながら
ひっそりと生活しました。今も少女が生きているのか、それは森に迷い込んだ人間しか分からないでしょう…
「なんちゃって。生タヒが分かるのは私の目の前にいる人もそうだけどね〜?」
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この作品の元となった作品:[募集企画]OTHELLO.〈自作キャラクターの名前・職業〉
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作者名:夢野亜梨花 | 作成日時:2018年8月12日 19時