ドリームDR¹学生証【長治 優里】 で作成

【名前(フリガナ)】
長治 優里（ナガシ ユウリ）


【本名】
長尾 優希（ナガオ ユウキ）


【名前の由来】
なんとなく


【学年】
2年生


【性別】
女


【身長・体重】
身長:159cm
体重:51kg


【誕生日】
3月22日（放送記念日）

【性格】
普段は気弱な性格で影が薄い。さらに、頼まれた事は断れない。
しかし、筋は通っており、精神力がある。

放送の時は、自分の声に対しては自信があるようで「私の声いいでしょ！」と言える程。
とても自信満々。

【キャッチコピー】
気弱な二面性持ち少女

【才能】
超高校級の放送部

【才能詳細】
放送をするだけ、というちっぽけな才能ではあるが、優里の場合は声がよく通るという点で指示をする時などにはうってつけの才能である。
このよく通る声で、朗読コンテストなどでは大賞をもぎ取っている。

【好きな食べ物/嫌いな食べ物】
好き:ココア、紅茶や蜂蜜、大根など喉に良いもの
嫌い:炭酸飲料など喉に良くないもの

【得意なこと/苦手なこと】
得意:朗読、何か演じること
苦手:理系科目の勉強


【特別枠】
枠:学級委員、寮生徒
合計:２pt


【アバター】
容姿説明:藤色の腰までのロングヘアを長い1本の三つ編みにしている。
目はタレ目になっている。赤い目をしている。
制服はきちんと着ている。

現実世界と同じところ:三つ編み、赤い目


【現実世界での容姿】
容姿説明:
黒い髪を2つの三つ編み（お下げ）にしている。
目は伏し目がち。赤い目をしている。
普通のセーラー服の上にクリーム色のカーディガンを着ている。


【制服】
スカートタイプ


【寮or自宅登校】
寮生徒


【部屋番号】
212号室


【仮想世界での過去(設定)】
昔から何かを朗読すると周りから「声が良い」と褒められ、友人に放送部に入ることを勧められた。
放送部に入ったことでその声の良さに磨きがかかり、朗読コンテストなどではいつも大賞を取っていた。
その為、この称号を貰った（という設定）。



【現実世界での過去】
特にこれと言った個性も何もないただの学生だった。


【仮想世界に来た理由】


【現実世界での生活】
学校にいる時以外は大体ログインしている。
ログインしていない時があればそれは誰２も会いたくない時ぐらい。
しかし家庭は至って普通。

【好きな卒業生】
石丸清多夏
超高校級の風紀委員
罪木蜜柑
超高校級の保健委員

石丸は声がよく通ることと、しっかりしていることから。憧れの人でもある。
罪木は自分と性格が似ていることから。

【他企画との関わり】
ダンガンロンパx-1の踊瀬湊とはクラスメイト。いつも普通に出席している彼女が最近は来ていないため、疑問に思っている。


【備考】
特になし。

【呼び方等】
一人称:私（わたし）
二人称:君、貴方
大人数:君達、貴方達、○○さん達

[呼び方・男子]
同い年:（苗字）くん
年下:（苗字）くん
年上:（苗字）先輩
教員:（苗字）先生

[呼び方・女子]
同い年:（苗字）さん
年下:（苗字）さん
年上:（苗字）先輩
教員:（苗字）先生


【サンプルボイス】
自己紹介「えっ…えっと、私は、ちょ、超高校級の放送部…の、長治優里…です。よ、よろしくお願いします。」

喜「えっ、私の声が好き…ですか？ありがとうございます！嬉しいです！」
怒「は、私の声がウザい…？？…そんなの、酷いよ。……酷すぎるよ。」
哀「うーん…今声の調子があんまり良くない…ですね。」
楽「わぁーっ！！…えへへ、屋上から叫ぶのって楽しいですね。たまにはこんな事するのも、いいかもしれない…です！」

賛成「そ、それに賛成…です！」
反論「そ、それは違うと思います！！」
偽証「こ、これで真実を暴く…！」

年上への自己紹介「超高校級の放送部…の長治優里です…、よろしくお願いします。」
年下への自己紹介「超高校級の…放送部の、長治優里。よ、よろしくね。」

好感度Max「わ、私…貴方といると落ち着くんです。だから、これからも、よ、よろしくお願いしますね！」

「ふ、ふえぇ…炭酸飲料は嫌いです…ちょっ、近づけないでくださいぃい！」
「え、今飲んでるやつですか？は、蜂蜜レモンティーです。喉にいいので……よ、良ければ飲みますか？」
「ち、ちょっと、ちゃんと勉強してください！」


【イメージソング】
曲名:本当の自分

https://sp.nicovideo.jp/watch/sm4327767
『だけど気づいてる 満たされていない存在』

『こんな自分捨てて 生まれ変わりたいんでしょう？』

【関係について】
募集状況:募集中
募集要項:どんな関係でもウェルカムです！


【作者より】
文才が無かったりして、ご迷惑をおかけすることもあると思いますが、よろしくお願いしますm(_ _)m

【キャラより】
優里『ふ、不束者ですが、よろしくお願いします…』

【作者名】
YUI*P