独善クレアシオン【姥谷一太】で制作で作成

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―現実―

【名前】
若山太一（わかやま・たいち）

【性別】
男

【年齢】
19歳

【職業】
大学1年生

【性格】
とても真面目で勉強家。引っ込み事案で自分の意見を言うのが苦手。
物語を考えるのが好きで漫画家を目指しているが、両親からは反対されている。
大学に通う生活に不満はないが、将来の夢や漫画のことを否定する両親に苦手意識を持っている。異性と話すのが下手。
中学、高校では弓道部に所属していた。これも親や祖父に言われたため。

【容姿】
髪は少し明るめなこげ茶色。短く切っている。
目は髪より暗い茶色。
実年齢より幼い顔立ちをしている。

【悲嘆】
子供の頃から漫画が大好きで、漫画家になりたいと思っていたが、両親から「大学に行って安定した職に就きなさい」と言いつけられる。
漫画を読むことも作ることもやめさせられてしまい、勉強を強いられる。
別に勉強が嫌いなわけではなく、高校と大学もそこそこ有名な学校に入学できたが、趣味や夢を否定されつらい思いをしていた。
大学に入ってから勉強をこなしながら隠れて創作を続け、半年かけてやっと読み切りを作り上げた。その読み切りを有名少年誌の漫画賞に投稿する予定だったが、原稿を持っていく際に両親にバレ、ビリビリに破られてしまった。

【叶えたいこと】
誰にも邪魔されない場所で自由に生きたい

【備考】
・クレアシオンでの名前は描いていた漫画に使ったペンネーム。
・絵が上手い。独学で基礎から勉強していた。

―クレアシオン―

【名前】
姥谷一太（うばたに・いちた）

【性別】
男

【年齢】
19歳

【職業】
漫画家

【枠】
シュゴシャ

【特殊枠】
視覚が優れている

【性格】
現実とほぼ変わらない。
引っ込み思案なところは変わらず、自分の意思を口に出すのが苦手。
ただ、漫画を描くことや両親に対して前向き慣れるようになり、創作に熱心になった。代わりに熱心になりすぎて引きこもり癖がついてしまったが。

【容姿】
現実とあまり変わらない。
髪が肩につくくらいまで少し伸びた。たまに結んでいる。
顔立ちが少し大人っぽくなった、ような気がする。

【武器・戦闘スタイル】
弓道部に入っていた経験を活かし、弓で戦う。
あまり前線には立たず援護に回ることが多い。

サンプルボイス
一人称：僕
二人称：君、親しい人にはYOUくん、女性には(苗字)さん
三人称：あの人、あの人達　など

喜「漫画描くの楽しいな…！」

怒「なんで邪魔するんだよ！僕の人生は僕が決めるんだ！破るまですることなかっただろ！？」

哀「気が弱いし親にすら意見が言えない…こんなんでやっていけるのかな」

楽「絵を描いてる時が一番幸せだ！」

驚「ええぇっ！？あ、え！？」

焦「あっ、すみません、ほんとごめんなさいすみません…」

他「姥谷一太…です。よ、よろしくお願いします」

【備考】
好き：漫画
嫌い：両親
その他：クレアシオンに来てからは部屋にこもって常に漫画を描いている。
「最高の漫画を描く」のが目標で、完璧なものが描けるまでは出版社に持ち込むつもりもない。

【関係】
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【キャラ使用許可】
ご自由にお使いください。
報告などは任意です。過度なキャラ崩壊などはおやめください。

【作成者】
目個（めこ）

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