【募集企画】個性が強い影達『花咲桜花』で作成 で作成

【名前】花咲　桜花(ﾊﾅｻｷ　ｵｳｶ)


【年齢】１６歳


【性別】女


【身長】１６０cm


【体重】４５kg


【性格】何時も笑顔でおっとりしている。誰に対してでも敬語。毒や薬の調合·実験が好きで、初対面でも面白そうな人がいれば毒を飲ませようとする。感情が顔に出にくく、音や匂いもない。


【容姿】

「妙子式おんなのこ」メーカーをお借りしました！


　いつも着物姿で、黄色の羽織を着ている。日輪刀を腰に差している。桜の花の簪を身に付けているが、誰から貰ったのか覚えていない。



【呼吸】桜の呼吸、花の呼吸


【特殊能力】花弁を意のままに操ることができる。


【好物】甘味


【趣味】毒や薬の調合·実験、鬼の解体、花札、双六


【得意】料理、花を愛でること


【不得意】寝ること、記憶すること


【サンプルボイス】
「久しぶりに来ました〜！　えっと……今日は何でしたっけ？」

「あ、そこの無口な人、この毒を飲んでみてください！　さあ！」

「特別に選ばせてあげますよ！　痛みを感じずに死ぬか、苦しんで死ぬか。３、２、１……時間切れですね〜。残念です」

「名前、何でしたか？」

「善逸さん……覚えてなくて、ごめんなさい」

「なるほど、鬼の体内はこのように……よし、殺しますか！　さよーならー」


【原作キャラとの関係】
　お館様が影の存在を公にするまで面識はなかった。柱やその他との合同任務では仮面を被っていた。

　だが、実は善逸とは昔よく会っていた。


【落ち】我妻善逸


【備考】
　幼い頃の記憶がなく、人の名前や顔を覚えるのが苦手(２、３回会えば覚える)
　睡眠障害があり、調合した睡眠薬がなければ眠れない。


【過去】能力を持つことで両親に捨てられ、天涯孤独になったところを師範である夕闇春日に拾われて鬼殺隊士になるために鍛練する。師範と善逸の師範が仲が良かったため、よく一緒に練習していた。
　ある日、師範を鬼に殺され、ショックで全ての記憶を失ってしまう。
　鬼に対する恨みと憎しみだけは覚えており、努力を重ねて今の地位に辿り着いた。
　善逸のことを覚えてはいないが、善逸といると安心できる。
　


【キャラとの関係】
·天空寺楓
　影の中で最も仲がよく、親友のような関係。他の人に言わないことも言い合える。

「楓さん！　甘味処に行きましょう！」

「楓さーん……善逸さんが酷いんですよぉ……」

「つ、付き合ってませんよ！　何言ってるんですか！？」


·神威岬奏
　他人に毒を飲ませようとするとよく注意される。

「ええ……何で駄目なんですか？　あ、注射はいいですか？」

「止めてほしいなら代わりに飲みますか？　さあさあ、遠慮しないで！」

「仕方ないですね、今日は止めておきますよ。善逸さんとの約束もありますし」


　他の皆さんとも募集中です！