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名前:魂魄 ゆりか (こんぱく)
呼び方:ゆりかちゃん、ゆりちゃん、ゆりか
年齢:13
性別:女の子
役職:表は学生、裏は何でも屋
性格:極度のコミュ障で人と馴れ合うのが苦手で知らない人には恥ずかしがり屋
敵やヤバい人には、敵意と殺意のオーラを出す
誉められると凄く照れる
ボケとツッコミでいうとツッコミ
毒舌で少しイタズラをする
イタズラする時は、「今日のイタズラゆり」と呼ばれている
甘い物が苦手で辛い物が好き
容姿:男の子並みの髪の長さで色は黒
頭のてっぺんに少し大きなあほ毛で色が濃い紺色
少しつり目で黒
少し白い肌
首に愛用のカメラをぶら下げている(能力)
顔や体中には傷がある(傷はそのままにしている)
背中に大きな傷がある
全身を包む黒服に顔に仮面をつけている(マリオのヘイホー)
その下は黒のダボダボパーカー(手が見えない)
黒のダボダボズボン
紺色のスリッポン
護身用に刀を一振と銃を一丁
身長は低く、チビ
顔付きがイケメンで声がまだ声変わりになっていない男の子の声
よく子供の男の子に間違いられるし、からかわれる
ゆりかの周りにいる1匹？の幽霊側の半身(半霊)は白くて丸い霊体の形
半霊は物体をすり抜ける事も出来るし、硬化させてぶつける事も出来る
幽霊の半身を人型に変形させ、人間の半身と共に別々に技を繰り出す事も出来る
ただし半霊は、ゆりかの能力を持っていないので人型になったら刀一振と銃一丁持っている
また、ゆりかのイタズラにも加勢してる
この半霊の事を周りは「リリーゴースト」と呼ばれている
ゆりかはリリーゴーストを家族と思っているし「リリー」と呼んでいる
能力:カメラ
人の記憶を見たり、見せたり、書き換えたり、消したり出来る(一部でも可)
自分にも出来る
相手の能力をコピー出来るその代わり相手の全身写真を撮らないと出来ない
シャッターを押すと相手の止めたり、時を止めたり出来る(最高5分、最低1分)
相手の思った事が分かるその代わり相手の顔写真を撮らなければならない
シャッターを押すと未来や過去も見れる(ただしこれは、自分にしか見えない)
他から見れば強いが結構体力を使う
普通のカメラにもなる(メモリは無限)
このカメラには、
・普通のシャッター
・相手や時を止めるシャッター
・能力をコピーするシャッター
・相手の思った事が分かるシャッター
・未来や過去が見えるシャッター
・記憶を見たりなど出来るシャッター
に切り替える事が出来る
技名:メモリーズタイム
相手を止めたり、時を止める時の技
メモリーズビジョン、メモリーズパースト
↑は、未来を見る時で、↑は、過去を見る時の技
メモリーズコピー
相手の能力をコピーする時の技
メモリーズリコルド
相手や自分の記憶を見せたり、見たり、書き換えたり、消したりする時の技
破滅斬り
ゆりかと人型のリリーが刀をクロスさせて相手を斬る技
乱連射
ゆりかと人型のリリーが銃を撃ちまくる技
種族:人間と幽霊のハーフ(半人半霊)
ただし、ハーフといっても人間と幽霊の間に出来た子供ではなく、半人半霊の体質の種族ということ
備考:何でも屋は、依頼人から依頼を受けて行動する
お金はあまり取らないが、人等を襲うのは別
ゆりかは襲うのは、嫌いなのでそういう依頼は受け付けていない
自分にとっての敵なら襲う
店は暗い路地裏にある
店の名前は、【シュトライヒ・リリー】
開店曜日は、月曜日・金曜日・土曜日・日曜日
営業時間は、〜０６:００〜２４:００〜
店が休みの時は学校に行く
甘い物が大の苦手で辛い物は大好き、よくそんなの食べれるねと若干引かれる
皆には見えない物が見える(幽霊)
口癖で「〜なのです」や「〜のです」や「〜なの」という
敬語とさん付けは、取れない(リリーは除く)
死後の世界では、ゆりかが最強という噂がある
好きなもの:虫、植物、動物、幽霊
嫌いなもの:ヤバそうな奴(優しければ別)
SV:
「僕は魂魄 ゆりか、馴れ合うのが嫌いなのです」
「ようこそ、シュトライヒ・リリーへ、さぁどんな依頼なのですか？」
(喜)「あ、これ僕欲しかった物なのです、ありがとうなのです」
(怒)「君、リリーを虐めたらダメなのです、どうなるか分かってるのですか？」
(哀)「今日は、イタズラ失敗したなのです」
(楽)「あはは、驚いたのです？」
↓その他書きたいことあれば↓
関係
天水 時雨
呼び方:しーさん 呼ばれ方:ゆりちゃん
時雨をイタズラをする、時々お参りに行ったりしている
姉妹みたいな感じで仲良し
だがよく喧嘩したり、身長をからかわれたりする
「わっ！って、ぶ、ブタレってなんですの(笑)」
「しーさんの怖がりなのです！って今はチビは関係ないじゃないの！」
葛西 紺
呼び方:紺さん 呼ばれ方:ゆりか、ゆっかぁ
紺さんをイタズラする、いつも今日のイタズラゆりに引っかかってくれるので嬉しがってる
また、ゆりかが話せないときなどに代わりに話してくれる通訳的存在
案外親しい仲だとか
「今貴方の後ろに居るのです………ひひっ、また紺さん引っかかりましたのです」
「こ、紺さんあの人にこれを言ってください」
ありがとうございました！
一言ぜひ
こんなので良いのか不安です
小説楽しみにしています！
頑張ってください！
だれかぁぁぁぁぁぁ！関係組みましょうぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！
呼び方:ゆりかちゃん、ゆりちゃん、ゆりか
年齢:13
性別:女の子
役職:表は学生、裏は何でも屋
性格:極度のコミュ障で人と馴れ合うのが苦手で知らない人には恥ずかしがり屋
敵やヤバい人には、敵意と殺意のオーラを出す
誉められると凄く照れる
ボケとツッコミでいうとツッコミ
毒舌で少しイタズラをする
イタズラする時は、「今日のイタズラゆり」と呼ばれている
甘い物が苦手で辛い物が好き
容姿:男の子並みの髪の長さで色は黒
頭のてっぺんに少し大きなあほ毛で色が濃い紺色
少しつり目で黒
少し白い肌
首に愛用のカメラをぶら下げている(能力)
顔や体中には傷がある(傷はそのままにしている)
背中に大きな傷がある
全身を包む黒服に顔に仮面をつけている(マリオのヘイホー)
その下は黒のダボダボパーカー(手が見えない)
黒のダボダボズボン
紺色のスリッポン
護身用に刀を一振と銃を一丁
身長は低く、チビ
顔付きがイケメンで声がまだ声変わりになっていない男の子の声
よく子供の男の子に間違いられるし、からかわれる
ゆりかの周りにいる1匹？の幽霊側の半身(半霊)は白くて丸い霊体の形
半霊は物体をすり抜ける事も出来るし、硬化させてぶつける事も出来る
幽霊の半身を人型に変形させ、人間の半身と共に別々に技を繰り出す事も出来る
ただし半霊は、ゆりかの能力を持っていないので人型になったら刀一振と銃一丁持っている
また、ゆりかのイタズラにも加勢してる
この半霊の事を周りは「リリーゴースト」と呼ばれている
ゆりかはリリーゴーストを家族と思っているし「リリー」と呼んでいる
能力:カメラ
人の記憶を見たり、見せたり、書き換えたり、消したり出来る(一部でも可)
自分にも出来る
相手の能力をコピー出来るその代わり相手の全身写真を撮らないと出来ない
シャッターを押すと相手の止めたり、時を止めたり出来る(最高5分、最低1分)
相手の思った事が分かるその代わり相手の顔写真を撮らなければならない
シャッターを押すと未来や過去も見れる(ただしこれは、自分にしか見えない)
他から見れば強いが結構体力を使う
普通のカメラにもなる(メモリは無限)
このカメラには、
・普通のシャッター
・相手や時を止めるシャッター
・能力をコピーするシャッター
・相手の思った事が分かるシャッター
・未来や過去が見えるシャッター
・記憶を見たりなど出来るシャッター
に切り替える事が出来る
技名:メモリーズタイム
相手を止めたり、時を止める時の技
メモリーズビジョン、メモリーズパースト
↑は、未来を見る時で、↑は、過去を見る時の技
メモリーズコピー
相手の能力をコピーする時の技
メモリーズリコルド
相手や自分の記憶を見せたり、見たり、書き換えたり、消したりする時の技
破滅斬り
ゆりかと人型のリリーが刀をクロスさせて相手を斬る技
乱連射
ゆりかと人型のリリーが銃を撃ちまくる技
種族:人間と幽霊のハーフ(半人半霊)
ただし、ハーフといっても人間と幽霊の間に出来た子供ではなく、半人半霊の体質の種族ということ
備考:何でも屋は、依頼人から依頼を受けて行動する
お金はあまり取らないが、人等を襲うのは別
ゆりかは襲うのは、嫌いなのでそういう依頼は受け付けていない
自分にとっての敵なら襲う
店は暗い路地裏にある
店の名前は、【シュトライヒ・リリー】
開店曜日は、月曜日・金曜日・土曜日・日曜日
営業時間は、〜０６:００〜２４:００〜
店が休みの時は学校に行く
甘い物が大の苦手で辛い物は大好き、よくそんなの食べれるねと若干引かれる
皆には見えない物が見える(幽霊)
口癖で「〜なのです」や「〜のです」や「〜なの」という
敬語とさん付けは、取れない(リリーは除く)
死後の世界では、ゆりかが最強という噂がある
好きなもの:虫、植物、動物、幽霊
嫌いなもの:ヤバそうな奴(優しければ別)
SV:
「僕は魂魄 ゆりか、馴れ合うのが嫌いなのです」
「ようこそ、シュトライヒ・リリーへ、さぁどんな依頼なのですか？」
(喜)「あ、これ僕欲しかった物なのです、ありがとうなのです」
(怒)「君、リリーを虐めたらダメなのです、どうなるか分かってるのですか？」
(哀)「今日は、イタズラ失敗したなのです」
(楽)「あはは、驚いたのです？」
↓その他書きたいことあれば↓
関係
天水 時雨
呼び方:しーさん 呼ばれ方:ゆりちゃん
時雨をイタズラをする、時々お参りに行ったりしている
姉妹みたいな感じで仲良し
だがよく喧嘩したり、身長をからかわれたりする
「わっ！って、ぶ、ブタレってなんですの(笑)」
「しーさんの怖がりなのです！って今はチビは関係ないじゃないの！」
葛西 紺
呼び方:紺さん 呼ばれ方:ゆりか、ゆっかぁ
紺さんをイタズラする、いつも今日のイタズラゆりに引っかかってくれるので嬉しがってる
また、ゆりかが話せないときなどに代わりに話してくれる通訳的存在
案外親しい仲だとか
「今貴方の後ろに居るのです………ひひっ、また紺さん引っかかりましたのです」
「こ、紺さんあの人にこれを言ってください」
ありがとうございました！
一言ぜひ
こんなので良いのか不安です
小説楽しみにしています！
頑張ってください！
だれかぁぁぁぁぁぁ！関係組みましょうぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！
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この作品の元となった作品：俺らがトリップしたのは100年後の日本でした【キャラ名簿】
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作者名：ダークライト | 作成日時：2019年5月3日 0時
